パソコンの 復旧作業で 風邪を引く2014年11月19日 23時00分15秒

昨夜のWindowsが起動しなくなった一件について、どうやら異様に重たいアップデートが来ていただけらしく、復旧させた後に手動で更新を掛けたら正常化してくれた。
通常であればWindowsロゴから切り替わり、更新適用中を示す緑背景の画面となるはずが移行せず、何の通知もないまま処理が行われた事に勘違いの原因がありそうだ。

普通ならアップデート作業中に強制シャットダウンを行いと、重大な障害が残っても不思議でないが、今回はどうにかなってくれたらしい。
起動しなくなったと勘違いしたとかにインストールディスクを使用する事で、10月のアップデートまで巻き戻した事が良かったのかも知れない。
紛らわしい事この上なくて、無事に済んだから良いけれど、最悪のケースを想像すると背筋が冷たくなってくる。

ひとまず最悪な状況とならずに済んだ事は確かなのだけど、夜遅くまでPCの調整など行っていた影響で湯冷めしてしまい、今日は朝から気怠くて風邪を引いたかも知れないと言いながら憂鬱な気分で出社した。
結果から言えば、出社してから手先の冷えが何時まで経っても取れず、昼過ぎから気怠さに熱っぽさが追加されてきて、厚着しているのに寒気を感じるという酷い有様となっていた。
意識の朦朧としていた時間が短かったので良かったけれど、体調をもう少し安定させたいものだ。