巻き爪に 亀裂が入り 手間となる2014年11月04日 23時27分42秒

昨日の深夜に布団へ入っていると足の小指に違和感を覚えて、嫌な予感がすると見ていれば爪の隅へ亀裂が入っていた。
このまま放っておくと布団に引っ掛けてしまうので、ようやっと訪れた眠気を払いながら処理していた。

右足の小指はまだ軽傷だったから良かったけれど、左足の方は既に深い亀裂となっていたので、悪化させないために派手な処理をせざる終えなかった。
重傷としないために軽傷を負うという具合の処置となり、軽い出血を伴っている辺りから見ても治療なのかと怪しく感じてしまう。
それでも眠気を妨げるほどの痛んでいないので良いのだけど、こう何度も繰り返されると嫌になってくる。

現状は歩いている時や左足に体重を掛けた時などに痛むけれど、痛みは既に慣れたので大した問題ではない。
痛みのよりも今後の段階的に行う処置が面倒な事この上なくて、そもそも爪の奇形が諸悪の根源にあり、正しい形に伸びるよう調整している必要がある。
実は昨夜の時点も調整の最中だったので、振り出しへ戻されたとも見える状況なだけに憂鬱さが倍増している。

痛いだけであれば慣れてしまうので対した問題としないけど、踏ん張りが効かなくなるなどの不都合が生じるので仕方ない。