朝夕の 緊迫感が まるで逆2014年10月06日 23時00分56秒

昨日の時点では台風の猛威が朝9時頃から始まるの予測だったのに、朝は雨音を聞いても台風を思わせる力強さが感じられなかった。
夜中に雨足が強まった時間帯を知っていたが、台風の上陸を思わせる勢いもなければタイミング的にも有り得なかった。
そうとなれば予測よりも台風の到達が遅れているとしか思えず、テレビを見てみれると予想より遙か西を進行していて、東京都内が暴風圏内に入るのに猶予まであった。
当然のように空の便と沿岸を除いた鉄道の殆どは動いていて、頑張って通勤せざる終えない状況となっていた。

仕方ないので雨の弱まる時を待ってから自転車で走り出して、ズボンをずぶ濡れにしながらも予想よりも少ない被害で駅まで辿り着いた。
雨足の弱まる時間帯を捕まえられた事に加えて、突風に吹かれる事も殆ど無かった故だろう。
ホームの混雑や電車の遅延を心配していたのに、一般通勤客は早めに行動したらしく普段よりも空いていて。電車も一部の直通電車に行き先変更があるものの時刻表通りに運行していた。
そんなわけで出勤時はズボンが濡れた程度の被害だけで済んで、台風が接近している状況下と考えれば楽な移動だった。

会社へ到着して濡れたズボンを穿き干ししながら作業をしていた正午頃、雨足と共に突風が吹き始めたので台風がきたのだと思ったのも束の間で1時間と経たずに沈静化していた。
俺の周囲に関して言えば、前宣伝が派手だった割に猛威を殆ど感じられないままに終わっていて、ズボンや靴が濡れていなければ台風の直撃が危惧されていた事さえ忘れてしまいそうだった。