どうしてか 暑苦しくて 目が回る2014年09月17日 22時58分53秒

今日は特別に気温が高いわけでもなく、発熱している様子も見られないのに暑苦しくて、扇風機の風を浴びながら過ごしていた。
体感としては肌寒いと感じていた時間の方が長かったのだけど、扇風機を止めると汗が滲み出てきたり、逆上せたように意識の遠退いていくので仕方ないから風に当たり続けていた。

水分も怠らずにしっかりと補給していたし、昼も夜も外食となったので胃が少し苦しくなるほどの水を飲んできた。
それなのに帰りの電車へ乗ろうとホームを歩いていたら、脱水賞状と見られる軽い目眩に襲われてしまい、自販機で飲み物を買う羽目となった。
車内で倒れるよりはマシだと言っても、余計な出費が掛かった事が悔しくてならない。

水分補給のおかげで目眩も軽くなったけれど、体が妙に熱いという根本的な問題は残ったままであり、乗車中に汗の出し過ぎから脱水症状になそうな予感もする。
ひとまず自宅まで安全に帰れることを祈るばかりだ。