靴底が 捲れるほどに 履き潰す2014年07月15日 23時15分48秒

今朝の通勤途中に靴底の一部が目蹴れてしまい、いい加減に買い換えを考えるべきレベルまで履き潰したのだと悟った。
同じ靴を2足も用意して交互に履いていくスタイルで、俺の記憶が確かなら4年ほど買い換えていないはずだから、十分に保ってくれたと言えるだろう。

願わくば、同じ靴を買ってきたいのだけど、印刷は剥げているし、彫り込みも削れている。
辛うじて読めそうな場所もなくはないので、何とか解読してみようと思うのだけど、読み取れても絶版であふ可能性もあるわけで、頑張るべきか否か迷うところである。
せめて、メーカーだけども割り出せるようにしておきたい。

それというのも丈夫さは実証済みだし、靴底も路面の状態を読み取れる適度な柔らかさもあるので気に入っている。
俺の場合は夜道で目が利かない事情もあって、靴底の厚さと柔らかさには並々ならぬ拘りがある。
そのため、気に入ったのと同じ型が手に入るなら迷わずに購入するつもりだ。

問題は今回に履き潰したのが2代目であり、実質的に6年近く前のモデルという事になる。
さすがに絶版となっている可能性が高いので、面倒な靴探しの手間を負うことになりそうだ。

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