油断して 夜道を疾走 する羽目に2014年05月30日 22時53分40秒

今日は久々に会社を早めに出てきたから油断してしまい、買い物で盛大に羽を伸ばしていたら時間を忘れていて、気付いた頃にはタイムリミットの間際となっていた。
夕食会で利用する食事処のラストオーダーへ間に合う電車へ乗り込めたけど、自転車を全力で走らせないとならない事から気が重い。

単純に自転車を早く走らせるだけなら大した問題ではないけど、つい先日に交通ルールを守らない阿呆と接触事故を起こしているので、夜道での疾走に抵抗感を抱えている。
車道が車で溢れているなら歩行者の心配をせずに済むけど、ここ最近に夜間の交通量が減っている傾向なので、今日も車両数が少ないのでないかと心配している。

自動車の車両数に関わらず安全第一は変わらないのだが、交通ルールを守らない歩行者は予測できないし、こちらの苦労を全て台無しにした上で余計な出費を増やしていく。
そんな迷惑な存在への気遣いを強要されるというのは実に不愉快な話である。