コミックの 購入数を 減らしつつ2014年05月23日 23時33分03秒

今日は金曜で帰り際に寄り道して買い物を楽しむのだけど、今週は珍しくコミックの1冊も買わずに終わらせている。
ここ最近は週末に部屋の改装へ着手していた影響もあり、週末にコミックを読む時間がなかったので、未読の山積みとなっているから都合が良い話ではある。
それに財政的にも問題を抱えつつあるので、節約できるのであれば願ったり叶ったりなので歓迎すべきだろう。
買い物はストレス発散という意味合いも含ませてあるので、その点はやや不満が残る所だけど、財政難に四苦八苦するよりは良いだろう。

実は気になる本がなかった訳でもなく、吟味している時間が足りなくて諦めただけだったりする。
しかし、節約のことを考えると買うか否かで迷うようなら、その時点で綺麗に諦める選択も在るので、少し迷いながらも購入せずに帰ってきた。
以前なら気になった時点でレジに持って行っていたのだから、随分と我慢できるようになったけど、それでも一般に比べると多いのでもっと減らしていきたい。
それに最近のコミックは面白くなってきたと思ったらおわったりと、不完全燃焼と言いたくなるような作品が多くなっていて、何とも言えない後味の悪さを感じる事もあって、購入数を制限したい理由の1つとなっている。