眠いため 姿勢が崩れ 肩凝りに・・・2014年04月17日 23時51分50秒

ここ最近は副交感神経が正常に働き始めたらしく、深夜1時を過ぎると眠気が湧いてくるようになってきた。
それ自体は喜ばしい事なのだが、大概に肩凝りの痛みも同時に襲ってくるため、寝床へ移動してからマッサージで痛みを和らげてからでないと寝付けない。
そのため、眠いのに寝付けないという半端な状況へ陥って、精神力を削られる時間を過ごす羽目ともなっている。

そんな不都合もあるけれど、眠りが深くなっている事は寝起きの良さとして、確かか結果として現れている。
楷書で眠くなる場面も減ってきているので、このまま睡眠の質を上げていけたら良いのだけど、そう思い通りに行くのか不安を拭い去れない。

肩凝りに関してさ仕事中にも集中を妨害してくる邪魔な存在となっている。
姿勢の悪さが大きな要因となっているらしく、気を付けていれば収まっていく。
問題は眠くなってきた時に姿勢が悪くなる事にあって、眠気と肩凝りが同時に襲ってくる状況からも裏付けられている。