拒食気味 裏へ返って 空腹に2013年11月20日 23時50分00秒

昨夜に話し込んで夜更かしをしてしまった影響もあり、今朝は寝起きが随分と悪くて、体調への影響を気にしながらの起床となった。
朝食の時間になっても食欲が湧かなくて、食べ始めてからも思うように喉を通らず、胃袋へ流し込んだ後も逆流してきそうな気配が付きまとった。
軽い拒食症状に不安を募らせながらも大きな問題もなく出勤できて、業務は昨日の続きとなるマニュアル作成だったので、マイペースに進められたから不調の影響が少なかった。

昼食の時間となっても朝食の時と同じく食欲が湧かなくて、そのまま放置していたらG社長に言われるまで忘れ去っていた。
忘れていた割に食べ始めると空腹感が一気に湧き出してきて、食べ終わってからも満腹にならず食欲も留まらなかった。
定時過ぎまで常に腹が減っている状態が続いて、夕食を食べる時まで延々と空腹感に苛まれていた。
この空腹のおかげで眠たくなったりせずに済んだのだけど、変なところで集中力を削がれて無駄に疲れてしまった。

夕食後は空腹感が収まったかと思ったのに、帰りの電車で再び腹が減り始める事態となっている。
拒食気味になったかと思えば、今度はやたらと腹の減り続けている現状に困惑するばかりだ。