優待の 対象入りを 無事果たす2013年10月10日 07時20分15秒

音声合成ソフト「初音ミクV3」に関して、古いバージョンを所有するユーザーへ無償提供されるライブラリが欲しくいと、使い熟なせる自信もないのに収集癖を振りかざしたのは2日前だった。
当日の内に2本ある古いパッケージの片方をポイントのみで購入して、もう1つは未開封で抱えているT社員から引き取る事になっていた。
本当だったら昨日にもらうはずだったのに、T社員が忘れてきてしまったので今日までずれ込んだけど、今日はしっかりと持ってきてくれたので無事に回収できた。

回収できたので問題ないのだけど、催促するように話題を出すのが忍びなくて交渉が始まらなかったり、値段交渉の段階で相場が分からないと言い出して迷走したりとトラブルもあった。
相場に関しては古いパッケージを所有していると、優待価格でV3を購入できたり、追加ライブラリの無償提供があるなどのメリットもあるため、中古も新品も同じ価格で販売されていた故の混乱だった。
T社員の感覚ではAmazonの最低価格で良いと思っていたらしいが、ふたを開けてみれば店頭販売と大差のない価格となっていて、さすがに請求しづらいと言い出した事で話がややこしくなった。

これで予定通りに初音ミクの音声シリーズが揃い踏みとなるし、出資額も予定の倍を軽く越えて遊び半分で済まされない金額となったので、作曲の勉強へ本腰を入れていく必要がありそうだ。
音の出し方に関してはSNSの知り合いが教えてくれそうだから、分からないところを聞きながらでも前進していこうと思う。

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