上向いた 気分が沈む 愚痴を聞く ― 2013年06月23日 21時21分10秒
昨日の風邪が朝になっても治りきっていなくて、14時頃まで立ち上がれば頭痛がするような状態だったので、ダラダラとPCの前に座っていた。
オフ会が続いて溜まっていたアニメも消化しきってしまい、ゲームに手を出すほどの気力もないからとコミックを読んでいた。
12時を過ぎた頃に朝食と昼食を兼ねて何か食べようと席を立ち、最近のお気に入りのスパゲティソース「鶏ひき肉とゆず胡椒」で食べてきた。
思い返してみると、ここ最近に自宅で食べる食事は3回ほど連続してスパゲティ、それも同じソースで食べているような気がした。
最初に見掛けた時はゆず胡椒なら夏バテで食欲が減退している日でも食べやすいだろうと、期待せずに買ってきたのでここまで気に入るとは意外だった。
食べ終わってから食後の眠気に誘われるまま転た寝して、意識がハッキリとしてきた辺りで風邪の気怠さも抜け落ちていた。
ゆず胡椒が良い具合に働いたのか、単純に仮眠が効いたのか、平日まで風邪を持ち越さずに済んだことは良かったけれど、体力までは回復してくれなかったので出掛けられず終いだ。
実は金曜の帰り道に折り畳み傘が壊れてしまい、大きめの傘も盗まれたまま買い直していないため、現状は俺の傘が1本もないという状況になっている。
そのため傘を買いへ行ってこようと思っていたのに、気付けば休日が終わっている現実が目の前にあって、何処かのタイミングで買ってこないと間の悪い雨に降られると濡れる以外の選択肢がない。
基本的に濡れる事へ抵抗感がない人だけど、帰りならまだ良いとしてもずぶ濡れで出勤するわけにも行かないので、選り好みせずに明日の出勤途中にでも買っていこう。
やや不満こそあれど、ひとまず風邪を治すという目標は達成できたので気分が良かったのだけど、夕食を済ませて自室へ引き上げた直後に食器の割れる音が響いてきた。
何事かと行ってみると、父親が食器を落として割ったらしいのだが、何やら姉弟の不仲が気に食わないと喚きながら、割れた食器へ八つ当たりしていた。
今更に何を言っているのかと呆れながら片付けをして、言及せずに自室へ引き上げてきたけど酷く気分が悪い。
俺が実姉を疫病神と呼んで嫌っている事は事実だけど、そうなるように仕向けた奴の存在と行動を忘れてもらっては困る。
そもそも不仲に関する解消させたいのであれば、問題行動を繰り返した本、つまりは疫病神の方に態度を改めさせる必要があるのだが、アレに何を言っても無駄だと分かっているため、被害者である俺に修繕を求めてくる。
要するに、自分に抱えられない面倒を俺に押し付けているだけの愚痴であり、その八つ当たりにまで突き合わせされた挙げ句に苦渋まで舐めろとはどういう了見なのだろう。
ましてや、一時的に関係が戻ったとして、すぐに新たな我が儘で俺の胃袋へ穴が開くのが目に見えているわけで、あの疫病神と仲良くするというのは現実的に不可能だ。
愚痴を漏らしている父親も疫病神と関わりたくないと距離を置いている状況で、俺にだけ何かしろと言ってくるとは我が儘にも程がある。
あの自己中な実姉が誰に似たのかという話をするなら、間違えなく父親の我が儘をもっと凶悪にした結果であると想定される。
俺にしてみれば、父親とそれなりの関係を続けている事だけでも、相当に善処している方なのだから、これ以上を求めてほしくない。
オフ会が続いて溜まっていたアニメも消化しきってしまい、ゲームに手を出すほどの気力もないからとコミックを読んでいた。
12時を過ぎた頃に朝食と昼食を兼ねて何か食べようと席を立ち、最近のお気に入りのスパゲティソース「鶏ひき肉とゆず胡椒」で食べてきた。
思い返してみると、ここ最近に自宅で食べる食事は3回ほど連続してスパゲティ、それも同じソースで食べているような気がした。
最初に見掛けた時はゆず胡椒なら夏バテで食欲が減退している日でも食べやすいだろうと、期待せずに買ってきたのでここまで気に入るとは意外だった。
食べ終わってから食後の眠気に誘われるまま転た寝して、意識がハッキリとしてきた辺りで風邪の気怠さも抜け落ちていた。
ゆず胡椒が良い具合に働いたのか、単純に仮眠が効いたのか、平日まで風邪を持ち越さずに済んだことは良かったけれど、体力までは回復してくれなかったので出掛けられず終いだ。
実は金曜の帰り道に折り畳み傘が壊れてしまい、大きめの傘も盗まれたまま買い直していないため、現状は俺の傘が1本もないという状況になっている。
そのため傘を買いへ行ってこようと思っていたのに、気付けば休日が終わっている現実が目の前にあって、何処かのタイミングで買ってこないと間の悪い雨に降られると濡れる以外の選択肢がない。
基本的に濡れる事へ抵抗感がない人だけど、帰りならまだ良いとしてもずぶ濡れで出勤するわけにも行かないので、選り好みせずに明日の出勤途中にでも買っていこう。
やや不満こそあれど、ひとまず風邪を治すという目標は達成できたので気分が良かったのだけど、夕食を済ませて自室へ引き上げた直後に食器の割れる音が響いてきた。
何事かと行ってみると、父親が食器を落として割ったらしいのだが、何やら姉弟の不仲が気に食わないと喚きながら、割れた食器へ八つ当たりしていた。
今更に何を言っているのかと呆れながら片付けをして、言及せずに自室へ引き上げてきたけど酷く気分が悪い。
俺が実姉を疫病神と呼んで嫌っている事は事実だけど、そうなるように仕向けた奴の存在と行動を忘れてもらっては困る。
そもそも不仲に関する解消させたいのであれば、問題行動を繰り返した本、つまりは疫病神の方に態度を改めさせる必要があるのだが、アレに何を言っても無駄だと分かっているため、被害者である俺に修繕を求めてくる。
要するに、自分に抱えられない面倒を俺に押し付けているだけの愚痴であり、その八つ当たりにまで突き合わせされた挙げ句に苦渋まで舐めろとはどういう了見なのだろう。
ましてや、一時的に関係が戻ったとして、すぐに新たな我が儘で俺の胃袋へ穴が開くのが目に見えているわけで、あの疫病神と仲良くするというのは現実的に不可能だ。
愚痴を漏らしている父親も疫病神と関わりたくないと距離を置いている状況で、俺にだけ何かしろと言ってくるとは我が儘にも程がある。
あの自己中な実姉が誰に似たのかという話をするなら、間違えなく父親の我が儘をもっと凶悪にした結果であると想定される。
俺にしてみれば、父親とそれなりの関係を続けている事だけでも、相当に善処している方なのだから、これ以上を求めてほしくない。
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