血が足りず 復帰できずに 日も暮れる2013年04月21日 23時50分50秒

金曜の夕食で馬鹿をやらかして、派手に噛んだ舌の傷は早くも塞がってきたらしく、食べ物によって染みるという痛み方をしなくなっている。
実際に傷口を探ってみても、凝りのように固くなっている部分こそ残っているけれど、既に蓋がされているらしく穴は見付からない。
現状は腫れている箇所から鈍痛が響いてくるけど、肩凝りの方がよほど痛むという程度の弱い痛みなので、基本的に痛みへ慣れているので意識しなくても無視できている。

現状で最も危惧されてる不調は舌の傷から貧血へ移っていて、ここ最近の眠気がスッキリと晴れずに終日に眠かったりするのも、血が足りていない事に起因していると疑われる。
そのため、昨日は血を補充させるためにレバーを探してみたのだけど、総菜コーナーでレバニラ炒めが見当たらず、焼き鳥コーナーで鶏レバーの串焼きを購入してきた。
鶏レバーでも多少は効いてくれたらしく、今朝の調子は少し良くなっていたけれど、以前に貧血へ調子を崩した時に食べたレバ刺しなどに比べると見劣りする。

父親へ頼んで牛レバーを仕入れてもらう事も可能だけど、仕入れに一週間ほど掛かる事を考えると待っていられないので、会社の近くでもレバーなどの食品を探し回ってみよう。