この空気 まともに吸っても 大丈夫?2013年03月08日 22時32分17秒

今日は上着が邪魔になるほどの暖かい天候となったのだけど、花粉の飛散量が一気に最高潮となったために目や鼻が酷い有様だった。
それでも薬が効いたので楽な方だったのだけど、前日まで花粉症を殆ど発症していなかった所からの変動だったため、急激な変化に気持ちの方が追い付けていない様子で、症状以上の疲労感を感じながらの帰宅となっている。

今日に関しては中国大陸で起きている大気汚染物質、PM2.5が関東地方まで飛来するとの予報が出されていた。
PM2.5は成分としての毒性こそ無いけれど、一般的なマスクを通り抜けてしまうほど細かい粒子で、その軽さと小ささから肺へ侵入したりして呼吸器疾患を誘発すると言われている。
植物の肥料として使われる硫化硫黄などが主成分だそうで、物質としては毒性がなくて安全だとい事がせめてもの救いだろう。

目に見えない凶器が含まれる空模様の下で、今日も休まずに出勤していたのだけど、やたらと目が痛くて一次は目を開けていられなくなっていた。
花粉症で目が痒くなったりする事は珍しくないけれど、開けられなくなった経験がなかったので困惑したけれど、トイレの鏡で眼球を確認してみると充血を通り越して出血していた。
傷ができた影響で目を開けられなくなったのだと理解しつつ、違和感を覚えて観察してみれば、傷は血管と無関係に走っている事へ気付いた。
睫毛の何本かが目の内側を目指して伸びる困り者がいる事を思い出して、睫毛が外側へ向かうように調整すると、10分ほど経過した頃に痛みが引いて普通に目を開けられた。
恐らくは花粉症による目の痒みから瞼を擦ってしまい、その際に睫毛を変な方向へ曲げてしまったのだろう。