油断して 風邪が再発 また眠い2013年02月23日 20時24分33秒

昨日の夕方から会社で2時間ほど寝落ちしていた事もあり、夜の眠りが浅いのではないかと心配していたのだけど、病み上がりだった事もあってか早々に眠気へ襲われて、布団へ入るとそのまま朝まで熟睡していた。
仕事に区切りを付けられて安心できた影響は大きくて、本当にゆったりと眠れたのか久しぶりに良く眠れたと失陥していて、風邪も熟睡できたおかげか随分と良くなっている。

起床した朝8時の時点で既に暖かい日差しが差し込んでいて、室温も程よく上がっていたので苦労せずに布団から出られて、心地よく目覚めだと喜びながらPCの前へ座ると、Twitterでチャットのように会話して楽しんでいた。
部屋の室温が程々に暖かくて暖房を使うか否かの微妙な温度で、通院の予定があるので長居する事も無いだろうと、ストーブへ火を入れないまま過ごしていた。
しかし、久しぶりの会話が楽しくて時間を忘れてしまい、肌寒さを感じ始めた頃にようやっと時刻へ気が付いて、何をやっているのかと呆れながらリビングへと移動した。

リビングは父親が暖房を付けたまま居座っていたので暖かくて、自分の部屋が如何に冷えていたのかを実感すると同時に、急激な寒気を感じて嫌な予感がした。
朝食の用意から食べ終わるまでの間にも、刻一刻と体調が悪化していく様子を肌で感じていて、通院のために冷たい風の中で自転車を走らせていると、背筋から這い上がってくる悪寒に恐怖した。

病院も家を大幅に出遅れた影響で待ち時間が2時間を超えてしまい、暇潰しのコミックも読み終えて退屈し始めた直後、寒気と共に眠気が襲ってきて昨日の二の舞を演じる羽目となった。
病院での待ち時間が2時間を超えてしまい、大幅に出遅れた影響でToda氏との昼食会を15分ほど送らせる羽目になったけど、美味しい飯へ有り付けたので安堵した。
問題があるとすれば極度の眠気で、料理が運ばれてくるまでの間と食休み中は話の半分が抜け落ちるほどに眠くて、帰宅した直後は廊下で倒れ込んで寝てしまいたい気分だった。

帰宅後は軽く仮眠を取ったりしながら休養しつつ、3週間ほど撮り溜めてしまったアニメを消化したりしていた。
実質的にはぶり返した風邪と闘っている間に日が暮れた気分で、明日こそはしっかりと体調を整えて、油断せずに快適な一日を過ごしたいと思う。

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