数々の 面倒事が 降り懸かる2013年02月13日 23時27分11秒

仕事の状況が色々と変わってきて、いつの間にやら修羅場の一歩手前という状況へ陥っていて、冷や汗を流しながら作業へ勤しんでいる状況で別件が割り込んできたりと、悪い方にばかり二転三転する状況に苦しんでいた。

今日を振り返ってみれば厄介事の多い日で、朝はガスコンロの交換に関して話を差し戻したら面倒臭くなったと拗ね始めて、業者の言うままに購入して同じ事を繰り返すつもりかと怒鳴りつけたい気分だった。
俺は元よりガスコンロを交換する意味を持たないので、下らない言葉を吐くなら全て白紙へ戻すと連絡しておくと宣言したら、急に父親が買い換えようと言い出した理由を語り出した。

普通なら最初から語られて然るべき内容なのに、今更と呆れてしまうタイミングで言い出すのは本当にやめてほしい。
理由も聞かされずに買い換えると言い出されても、訪問販売へ流されたか何かの気紛れと判断するわけで、事後とが忙しい時期に業者や商品を真剣に探したりするわけがない。
理由を知っていれば別の動きようもあっただろうけど、仕事が修羅場って来ている頑丈で派手に立ち回れるわけもなく、何故に言うべき事を言わないのかと呆れるばかりだ。

朝から下らない面倒を被ってしまい、疲れた気分で出社してみれば、朝一番のメールで追加の指示書が届いて、内容を確認してみると面倒な作業が追加されていたから嫌になる。
それも修正される可能性さえも聞かされておらず、完全に追加修正となっていたから断ってしまいたいほど面倒だった。
その別件で午前中が潰されて、本題の作業へ戻ってくると仕様に変更がはいったり、スケジュールが短くなったりと散々だった。