喜んで 注文したのに 品切れと・・・2011年10月01日 19時49分32秒

今週も自宅で作業するための準備はしてきたけれど、急を要するような状況からは脱しているので、今朝は久しぶりに自然と目が覚めるまで眠り続けていた。
ここ数日は日ごとに熱くなっていく傾向にあったので、日差しの暑さに起こされると予想できていたのだけど、思ったほど日差しが厳しくなかった事に加えて、溜め込んだ疲労もあってか10時過ぎまで眠りこけていた。
そのおかげで十分な休職を取れた印象もあるのだけど、どうにも積み重ねて疲労の方が遙かに大きいらしくて、もう少し布団の上で過ごしたい衝動も湧いたけれど、寝過ぎると逆に疲れる体質なので素直に起床した。

起床した時刻が遅かったので、Toda氏との昼食会まで思い切り食べようと朝食を取らず、時間まで若干の空腹感を抱えながらボカロの新曲を聴いたりと、普段通りの落ち着いた休日を楽しみながら過ごしていた。
久々の休暇で大いに羽を広げすぎて時間を忘れてしまい、気が付けば昼食会へ遅刻してしそうになるなど、注意力が欠損していると自覚させられる場面が多くて、改めて溜め込んだ疲労の大きさを思い知らされた。
昼食会の方は2分ほどの遅れで済んだから良かったのだが、自堕落から遅刻した罰が当たったのか、久々にメニューへ載っていた好物が品切れとなっていて涙を流した。

品切れになっていたメニューはサーモン兜の柔らか煮といって、名前の通りに鮭の頭を骨まで柔らかく煮込んだ一品で、3食分になるのではないかと思われる程のボリュームを誇っている。
普通なら宴会に並ぶような大盛りメニューなのだけど、通常の定食と同じ値段で提供されている上に、鮭をこれでもかと堪能できる美味しさもあって、俺の中では最もお気に入りのメニューとなっている。
しかし、サーモンを丸ごと仕入れた時にしか出てこないので、大きな宴会を受けた週にしかメニューへ載らないため、ここ3ヶ月ほど見掛けていなくて喜び勇んで注文しただけに、品切れと言われた時は悲しかった。
しかも、昨晩の夕食会をキャンセルしていなかったとしたら、有り付けていたかも知れないと思うと余計にショックで、天国から地獄へ突き落とされた気分になってしまった。

[小説:闇に舞う者] part472011年10月02日 20時02分48秒

初めての方はこちらの記事からお読み下さい。
http://crimson-harberd.asablo.jp/blog/2010/09/20/5357805

魔獣の魔力が尽き果てるまで続くかと思われた一斉射撃が唐突に途切れた。
その瞬間に驚きの表情を浮かべていたのはヴァンのみで、ルワンやティティスばかりかチェルニーさえも事態を冷静に見届けていた。
ルワンは攻撃が止んだ直後に防御の態勢を解いて、安全を確信している様子でチェルニーの両親へ歩み寄っていく。
支配し切れていない魔獣も残っているようで、敵意の籠もった視線を向ける顔も僅かながら見受けられた。
最後まで抵抗していた魔獣も、ルワンが目前まで迫ると観念したのか大人しくなった。
「良くやった。そのまま眠ってしまえ。」
未だに焦点の定まらない視線を向けてくる2人に対して声を掛けてから、両方の瞼を下ろしてやると脱力して倒れ込んできた。
力の抜けた体を壁へ押し付けるようにして支えながら腰を下ろさせると、魔獣も宿主と同様に目を閉じて眠りへ付いていた。
完全に眠りへ落ちた事を確認して、ポーチから取り出した毛布で全身を包んでやってから、左右の肩に1人ずつ載せて担ぎ上げた。
膝を抱えるように腰を落としてからの跳躍で天井へ届きそうな高さまで飛び上がり、一気にチェルニー達の所まで移動した。

チェルニー達より2mほど後方へ着地すると、その場に運んできた2人を寝かせて、ルワンも3歩ほど下がってから床へ座り込んだ。
座るのと同時に黒衣の変形を解いて九頭棍へ戻しつつ、魔導具を取り出して術式を組む準備を手早く整えた。
ルワンが着座するのと同時に服の中へ隠れていたディーナが飛び出して、用意された魔導具の正面へ降り立った。
そのまま術式を組む際の制約に従って非戦闘状態へ入ると、救出した2人を護るための結界を構成していく。

術式を組むのに掛かった時間は僅か5秒ではあったが、その間に攻撃されれば抵抗する意志を示す事さえ叶わずに殺されていた事だろう。
そんな自殺行為も迷いの全くない堂々たる態度で決行すると、相手が雰囲気に飲まれて攻撃の手が及ばない事が多くある。
ルワンにしてみれば無防備な背中を晒す行為も、相手の性格を把握して心理操作を施していれば、自殺行為と呼ばれるほど危険とは感じていなかった。
それ故に堂々たる態度には全く迷いがなく、冷静沈着に術式を組み上げていった。
術式を組み上げ終わると同時に立ち上がり、九頭棍を右肩へ担ぐような姿勢を取ってから再び魔導力の精錬を再開する。
先程までの戦闘で闘気が充満している事もあり、ルワンの魔導力が回復するまで1秒と掛かっていなかった。
足下へ転がっていた術式を組み込んだ魔導具へ魔導力を注ぎ込み、新たに3つ目の結界を発動させてから、ルワンが小さく安堵の溜め息を漏らした。

ルワンは3つ目の結界を発動させたから振り返ると、20mも離れた場所にいるヴァンを睨み付けた。
その視線を横から見ていただけのティティスとチェルニーでさえも、強烈な威圧感に自然と喉を鳴らして唾を飲んでいた。
ヴァンから視線を外さず、恐竜のような足音が聞こえてきそうな重厚な足取りで、ルワンがゆっくりと歩き出していく。
その怒りに燃やした背中を見送りながら、不謹慎と思いながらもティティスは胸を躍らせていた。
先の無防備な背中を晒して敵前で術式を組む行為も、ルワンの実話を元にした小説で何度となく見てきた場面であった。
しかし、文章から受け取ったイメージを遙かに超える迫力は、文字や言葉で伝えられるような物ではないのだと思い知らされた。
この先に繰り広げられる場面は倒すべき敵を相手にした戦闘であり、尚かつルワンは怒りを燃やして魔導力を高めている。
先程まで攻撃力を抑えて戦っていた分の鬱憤も加わっていると考えれば、常識ばかりか想像さえ超える戦闘が繰り広げられると予想された。
ティティスはそんな状況に胸を躍らせながら、ルワンの背中を見送っていた。

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http://crimson-harberd.asablo.jp/blog/2011/10/10/6144154

朝早く 寒さで目責め 寝不足だ2011年10月02日 20時30分37秒

昨日はカーテン越しにも熱い日差しが起こしてくれたけど、今朝は肌寒さと冷えから呼び起こされた尿意のせいで目覚めtしまい、二度寝しようと思ったはずがタイミングを逃して、そのまま早起きをしてしまった。
気温差の激しさに睡眠時間が少なかった影響もあって気力が湧かず、自室でのんびりとしながら時間を過ごしつつ、今期のアニメも軒並みに最終回を迎えたので、ブルーレイへ焼き込む準備を進めたりしていた。

2011年春のアニメは地震速報に画面を削られたりした影響で、気に入る作品でも保存したいと思える状態で録画できなくて、折角に購入したブルーレイを前に悔しい思いをしていた。
今期は目立って邪魔な情報が割り込む事もなく録画できていて、ようやっとブルーレイをまともに使える時が来たと喜びながら、焼き込むための準備へ取り掛かったまではよかった。
しかし、中途半端に起こされて睡眠時間が少なめだった影響もあって、気合いの入れ方を間違えてしまった印象が強くて、気付けばスリムケースに入れるラベル作りに没頭していた。

最初は適当にタイトルが分かる程度に簡単なラベルを作っていたのに、12.2cmで印刷すればピッタリのサイズだとか言い出したり、タイトル入りの良い壁紙がないからと、苦手な画像編集まで始めてしまった。
午前中を費やして合計3作品のラベルを作りあげたのだけど、焼き込み中にLAN経由の視聴ができなくなるため、実際にブルーレイが完成するのは今晩以降となる。
しかし、ちょっとした拘りを持ち出すと何処までも追求した挙げ句に、自分の能力以上を追い求めてしまうオタク気質には困ったものだけど、出来上がったラベルを見ていると心が躍るので後悔はしていない。

そんな感じで画像と向き合いながら午前中を過ごして、午後から休日まで仕事へ追われて放置されていた家事をやっていたら、何時の間にやら小説の執筆を始めないと危うい時間となっていた。
慌てて執筆活動を始めたのだけど、睡眠時間が足りなかった影響が夕方になって出てきてしまい、睡魔と戦いながら必至に執筆するという苦行を強いられた。
夕食前に一応は完成させられたけれど、読み返したら修正の嵐になりそうな予感もあったので寝かせて、食後に頭へ糖分が回ってから改めて添削を開始したのだけど、ここからがまた苦行と呼べる作業だった。
それこそ1文毎に修正を入れていくような調子で、三歩進んで二歩下がるようなペースに軽く涙を流しつつ、やはり寝惚け眼で書いた代物は酷い有様だと痛感させられた。

もしかして 納期が前へ 倒れるか?2011年10月03日 23時22分36秒

先月に残業ラッシュを招いてくれた案件は、別の会社が制作していたモバイル版をスマートフォン版へ作り替えつつ、システムの根幹へ手を入れない範囲で再構成してほしいとの内容だった。
手っ取り早い説明にまとめるのであれば、モバイル版を作っている会社が信用ならないので、リスクの福間等ない範囲でリメイクしてほしくて、ついでにスマートフォン対抗もしてくれとの依頼となる。
実際にモバイル版のソースコードを解析していた身としては、信用ならないからと切り捨てられるのも納得できてるし、予算をもらったプロの仕事とは思えない酷さで、ここまで劣悪なコードは学生でも書かないだろうと呆れていた。

そんな酷い仕事で作られたプログラムなら、当然のようにバグが潜んでいるわけで、近日と告知まで出していたモバイル版の公開が延期となった。
公開延期が確定されたとの知らせを受信してから、社内でモバイル版も作れと言われそうだと噂が立ち始めて、納期が前倒しになるかも知れないと冷や汗を流していた。
会社としては仕事が増えるのだから万々歳なのだけど、元になっているモバイル版が酷すぎるので進捗が悪くて、急げと言われても苦笑以外の返答のしようがないわけで、ここへ来て納期の前倒しなるのは厳しいと感じる。

スマートフォン版の出来が良ければ、モバイル版の管理も任せたいとの話は当初から聞いていたので、俺が再構成したシステムで最初から運用してもらえる方が、後々のことを考えれば願ったり叶ったりではある。
しかし、モバイル版の公開は10月に予定されていたわけで、そこから大きく外れないように調整しようとすれば、必然的にスマートフォン版よりも納期が前倒しになるわけで、時間という重苦しい課題に押し潰されそうだ。
切り捨てられた会社に比べれば恵まれている事は間違えないが、嬉しい悲鳴と呼んでよいのか悩ましい所もあって、もう暫くの間は時間を気にしながら作業へ追われる日々となりそうだ。

そんなわけで残業ラッシュが継続されている今日この頃、帰ろうかと疲れた体をPCから引き剥がした所で、別の案件で不可解なトラブルが出ているとの報告が聞こえて、気になって見てみると確かに妙な事が起きていた。
俺とG社長にT社員まで加わっての社員全員で検証を進めて、原因らしきを突き止められたのだけど、今までの認識では起こり得ないはずの症状に一同が唖然として、俺は信じたくない事実へ直面して軽く混乱していた。
直接的の原因こそ判明したけれど、その地雷を踏むような仕組みが何処で紛れ込んだのか不明で、臨時の対応を見つけた所で引き上げてきたけれど、納得がいかなくて喉元へ何か刺さるような不快感が残っている。

案件の 幅が広がり 重圧が・・・2011年10月04日 23時16分21秒

残業ラッシュの要因となっている案件に関して、依頼主からモバイル版を元の製作会社で完成させる事を諦めて、スマートフォン版と合わせて制作を任される運びとなった。
モバイル版とスマートフォン版を同時に制作する運びとなって、社員3人の会社としては大きすぎる案件へと発展して、嬉しいと感じる反面でシステム面は俺一人で作っているため、重すぎるプレッシャーを感じていたりする。
納期に関する話は出てきていなくて、後日にG社長が打ち合わせへ行ってくる予定で、交渉を上手く進めて作業時間を確保してくれる事を祈るばかりだ。

スマートフォン版に続いてモバイル版の任されたとの報告を聞きながら、俺は切り捨てられた会社の汚らしいプログラムを解析しようとして、相変わらずの難解さに頭を抱えしながら奮闘していた。
現状は依頼を受けた時に渡された分の解析と再構成が終わって、俺が頭を悩ませている間に行われた追従している状態で、新規に追加された機能を作り直しているのだけど、難解さに拍車が掛かっていて四苦八苦している。
先月に格闘していたコードの酷さと言えば、他の追従を許さない史上最低レベルであり、これ以上に悪化する事なんてないだろうと思っていたのだが、今日の解析対象は醜悪さに磨きが掛かっていたから唖然とした。

どうやら今までに見てきて史上最低という烙印を押していたコードも、整理しようと努力があった上での酷さであって、納期に追われて走り書きで済まされたプログラムは、見ているだけで気力を削ぎ落とされるほどの醜悪さだった。
今日1日で片付けたかった箇所が半分しか終わらず、再び修羅場が待ち受けていそうな雰囲気を感じながら、冷や汗を流しながらの重苦しい足取りでの帰宅となっている。

スマートフォン版とモバイル版の差異に関しては、9割近くが表示へ関わる部分へ集約されてくるので、システムを担当する俺としては殆ど関係してこなくて、G社長やT社員の領分となってくる事がせめてもの救いだ。
社としてみてみれば1つのシステム制作で、2つの契約が取れる事になるので美味しい部分もあるけど、社員が3人しかいない小さな会社だけに負担も大きくて、別の案件との遣り繰りが問題となってきたりする。
もっとも今後の発展を考えても、今回の案件を逃すという選択肢だけは存在しないので、時間が足りないとか愚痴りながらも手を動かし続けて、開発を急ぐ以外に道が残されていないのだから頑張るだけだ。

眠たくて キリも良いので はよ帰ろ2011年10月05日 21時42分39秒

今日も朝から難解なプログラムを解析して、稚拙なコードを再構成する作業に没頭していたけれど、連日の睡眠不足の影響が出始めたらしく終日に眠くて、一区切りが付いてから次へ移るまで時間が掛かってしまった。
それでも今週中に終わらせようと思っていた4つの内、最も面倒だと予想していた1つ目が完了したので、睡眠不足を解消させるつもりで早めに帰宅しているけれど、思惑通りに就寝できるほどの自制心を持てるか自信がない。
自制心の有無とは別の問題点として、早めに会社を出ようと決心した辺りから眠くなってきて、駅のホームで電車を待つ間も立ったまま寝ている状態だった。

雨天で憂鬱な気分だった影響もあって、急ぎ足で帰宅するような気分でもなかったので、目の前にあった発車直前の満員電車へ飛び込む気になれず、乗れる電車を見送ったりと緩やかな足取りで帰っている。
目の前で電車を見送ったため、座席を確実に確保できる位置へ陣取れた事から、ブログの記事は帰宅後に書き起こすことにして、座って仮眠を取りながら帰ろうかとどうしようかと悩み始めた。
座っていると電車でも乗り物酔いを起こしてしまう体質のため、普段なら考えるまでもなく座席を使う選択肢が消されるのだけど、今日は酔う前に眠りへ落ちられそうな雰囲気だったため、選択の1つとして残される格好となった。
最終的には仮眠を取りながら帰ったとしても、自室へ戻ってからも眠気が晴れない可能性の方が高く感じられて、1日1記事のノルマを守るためにも帰りの電車へ頑張ると選択した。

この場で睡魔を追い払ってしまうと、眠りたい時に眠気が湧いてこないパターンが心配されたけど、今日は終日において眠いと言いながら作業を進めていたので、深夜だけ目がさえてしまう意地悪はないと信じている。
今日に関しては冬を思わせる床下からの冷えもあったし、就寝時の布団の枚数で悩む必要もない環境となっていて、時間さえ確保できれば睡眠不足を解消も難しい話でもないはずだ。

そんな期待を品柄の帰り道、もう少し眠気が薄れてくれないと、自転車が否む利運点となってしまいそうだ。
冬を思わせる冷たい夜風で視界が晴れてくれると良いのだが、このところ安全に不安の残る帰り道が続いていて、何やら嫌な予感がしてならない。

冷静に 見つめ返して 唖然とす2011年10月06日 22時14分13秒

昨夜は予定通りに就寝できなかったり、長く湯船へ浸かりすぎて寝付きが悪くなったりもしたけど、終日に眠気を感じるほど疲れていた影響もあって、意識が飛んだ後は深い眠りへ落ちることができたらしい。
起請した時の睡眠リズムが悪かったので、爽快な目覚めを経験できなかった事が残念でならないけど、眠気は今朝の空模様と同様に晴れてくれたので、気分よく作業へ取り掛かることができた。

作業の方は相変わらずの解析と再構成を続けていて、昨日の作業で更なる進化を遂げた難解さにも慣れてきたので、割と順調に作業へ取り組めていて、今日もしっかりとノルマを達成できたので良かった。
明日からの取り掛かる予定の機能については、今日に再構成した部分の縮小版となっているはずなので、今週分のノルマも無事に達成できそうな目処が立った事から、2日連続で足取りを軽くしての帰宅となった。
もっとも軽く感じられる箇所は足取りくらいのもので、昨夜のような眠気を感じない代わりに疲労感が色濃くなっていて、気分が上向いていなければ、帰宅する気力が湧かないと言って道草を食っていたかも知れない。

今日もキリの良いところまで終わらせて早めの帰宅となっているので、今度こそは早めの就寝しておきたいと思うのだけど、夜更かしが癖となっているので素直に眠れるか不安に思う。
昨夜のように寝ぼけて湯船へ浸かりすぎて体温を上げてしまい、寝付きを悪くした馬鹿さえ繰り返さなければ、気温も比較的に過ごしやすく感じられる今日この頃なので、良質な睡眠を得られると信じている。

何やら良いことの多い一日だったような気もするけれど、落ち着いて思い出してみると、昼食後に気分が悪くなるほど強烈な眠気に襲われて机へ伏せたり、唐突に思考が空回りして手が止まったりする場面もあった。
ブログの記事を書いている現状においても、快調に打ち込んでいるつもりでいたのに、見返してみると想像より遙かに文章量が少なくて唖然としている。
どうやら接触不良を起こした電子機器の如く、突発的に思考が停止してしまうタイミングがあって、その状態を全く自覚できていないという困った状況にあるらしい。

嫌な予感がして「快調に記事を打ち込んでいる」と思っていた時の文章を見返してみると、掻いた本人ですら解読できないレベルの誤字があったりして、頭が上手く回っていない状態がしっかりと刻まれていた。
どうやら快調だと思っていた感覚はただの錯覚らしいので、しっかりと就寝時間を守る必要がありそうだ。

バグが出て 足止めされて 終わらずに2011年10月07日 22時26分43秒

今日中に終わると思っていた作業が終わらなくて、スッキリしない気分を抱えながらの帰宅となっている。
予定通りに作業が進まなかった理由は、G社長が今日に依頼主との打ち合わせの予定があって、今後の開発方針を話し合う資料作りのためにシステムを触っていた過程で、幾つかバグを見付けてくれた事に起因する。

今回の開発は他社が作ったシステムの再構成から始まっており、元となるプログラムはソースコードの書き方から既に稚拙さが目立って、依頼主に「あの会社での完成は諦める」とまで言わせた代物である。
最初から多くの不具合を抱えている超が幾重にも付くような問題児を、俺が一人で再構成するという険しい道のりを歩んでいる上に、先月は時間の追われて作業していたので、テストを必要最低限にしか行っていなかった。
それ故に多くのバグを抱えているだろうと覚悟していたけれど、運の悪いことにG社長が初期段階で再構成した箇所を触っていて、苦笑も濁るような不具合の数々に悪戦苦闘していた次第だ。
それでも今日に発見された不具合は数こそ多かったけれど、原因の殆どが方針転換に伴う再修正の際に、一部のコードを書き換え忘れたりコピーミスをしていたりと、単純なミスが多かったのでマシな方だった。

今日中に終わらせたいと考えていた部分にも遅れの原因があって、参考にすべき他社のプログラムに不具合が残っていて、不具合の原因が自分のミスか既存のバグなのか判別するのも一苦労だった。
三歩進んで二歩下がるような調子で進まない作業に、何度も発狂しそうになったり独り言が多くなったりとしていて、T社員に「いつも変だけど、今日はどうした?」と3回ほど聞かれる有様だった。

明日から3連休に関しては休養に費やすつもりもないけれど、仕事に明け暮れるような生活ができるほど体力もなさそうなので、様子を見ながら当日に行動を決めていこうと考えている。

気苦労に 溜め息漏らし 日が暮れる2011年10月08日 19時44分55秒

昨日の昼間に大学の同窓生からチャットが入って、プログラム関連で相談に乗って欲しいと持ち掛けられたのだけど、相談の内容に色々と複雑な条件があって説明しづらいため、連休中に会いたいと言い出した。
俺も持ち帰りの仕事を抱えている身分だけど、休日を丸ごと使わなくても終わらせられる分量だったので、快くアドバイザーを引き受けたまではよいのだけど、相談を受ける場所で少し面倒があった。

自宅が最も手っ取り早い選択肢なのだけど、駅から距離がある上に先月は休日返上で仕事をしていたの、掃除をしないと人を招けないほどに汚れていたため、同じ同窓生のToda氏の自宅を借りようかと考えた。
しかし、Toda氏は連休に入ると実家へ帰るパターンが多いので、嫌な予感を胸に抱きながら問い合わせてみると、外せない用事があって昼食会の後に速攻で帰るとの返信が届いてしまう。
ファミレスという空間も安い注文で長居する行為も好まないのだけど、他に選択肢がないのであれば仕方がないと諦める他になかった。
相談したい事があると言ってきた同窓生の方は、ファミレスで長居したり売る行為に抵抗がないタイプの人で、何の問題もないと了解してくれたので、連休初日の予定が昼食会の後に相談を受ける流れで確定した。

Toda氏との昼食会で話を聞いてみると、外せない用事とは父親の見舞いだそうで、検査のために病院へ向かっている途中で貧血を起こして倒れたらしく、そのまま入院という経過を辿ってしまったらしい。
患者本人は自分の体の事へ無頓着な人らしくて、心臓を患っているのにエレベーターを使わず階段を上っていて、その途中で貧血で倒れたという笑えない話で、昼食会には珍しく暗めの雰囲気が見え隠れしていた。
入院している病院はテレビ番組で紹介された事もある有名どころで、医療技術的に問題なさそうだけど、患者本人の無頓着ぶりを考えると病状が進行していそうな気もして、話を聞いていると心配でならなかった。
考えてみれば同窓生の平均年齢が30歳を超え始めているので、親の体調が心配される人も出てきても不思議でなくて、自分達も随分と年を取ったものだと苦笑しながら店を出てきた。

相談を持ち掛けてきた同窓生の出迎えついでにToda氏を見送って、駅から近いファミレスへと移動して相談会を開始する運びとなった。
今回の相談はプログラム設計ができないと受注できない状況らしくて、経費を掛けてでもよいから相談してこいと言われたそうだけど、相談してきた本人としては受けたくない案件だったようだ。
乗り気でなかった理由としては、会社のキャパシティを超過する案件との認識から、受託しても自分の首を絞める結果と成りそうな状況にあって、「やはり無理だった」と報告した方が良いのではないかと迷っていた。

相談された件に関しては方針を立てるまで至ったので、求められたノルマを果たして解散したけど、3時間の会話でプログラムの話をしていた時間は3割ほどで、殆ど愚痴を言ったり聞いたりして過ごしていた。
会社の事で色々と悩んでいる節もあったので、今回の会談で多少なりと息抜きとなってくれたなら良いのだが、こっちはこっちで心配しなければならない人なので、気苦労の絶えない一日だったと苦笑していた。

帰宅すると父親が不機嫌そうな雰囲気を醸し出していて、何かと思えば届くはずの宅配が発送されていなかったり、スクーターがパンクしたりと運の悪い出来事が多く発生して、朝から苛ついて仕方なかったそうだ。
普段から運気の無さに嘆いている俺からすれば、「たかだかその程度の事で・・・」と飽きてしまう所で、そんな理由で不機嫌な雰囲気を出されても、迷惑だとしか言えないわけで呆れるしかない状況に疲れてしまった。

腹痛が 身動き取れず 暇潰し2011年10月09日 20時18分16秒

昨夜から腹の調子が今一つ良くなくて、腸が胃袋を押し上げてくるような圧迫感の影響で、食欲が落ちるという俺としては珍しい症状まで出ていて、今朝になると腹痛まで加わって更に悪化してしまっていた。
昨日は同窓生からの相談を受けていたら日が暮れてしまい、連休中の食料調達もしていなかったので、買い物へ出掛けたいと思っていたのだけど、腹痛からトイレへ駆け込む場面もあって身動きが取れなかった。
腹痛が発生するタイミングが全く掴めなくて、落ち着いたかと気を抜いたところで急に痛み出す場面もあって、気軽に外出できる雰囲気でないと苦笑しながら午前中を過ごしていた。

食欲の低下も継続されていたので食事に困ることもなく、朝食を抜いたまま腹の調子に注意を払いながら、疲労に錆び付いた頭で録画の消化に勤しんでいた。
14時を過ぎた辺りになってくると、胃腸の中身がなくなった影響もあって腹痛が落ち着いたので、散髪のついでに仏前へ飾る花を買いへ出掛けてきた。

道中や床屋での待ち時間で小説のプロットを考えようとしたけど、予想以上に頭の回転率が落ちているらしくて、スタートから1ページ分を考えた辺りで燃え尽きて、話を進めようと考えるほどに眠くなる有様だった。
今頃になって思い返してみれば、外出できない時間に持ち帰った仕事へ着手しておけば良かったのに、作業を残してきた事実が完全に頭から抜けていて、無自覚ながら相当に思考が回っていなかったようだ。
少し前にも似たような事があったばかりなのに、同じ失敗を繰り返している自分へ呆れるしかなかった。

帰宅後に小説の執筆へ取り掛かってみたけれど、思うように書き進められなくて、今日中に仕上げるよりも明日へ延期した方が無難だと思えてきた。
明日は仕事を片付けたりとやるべき事が残っているので、小説だけでも今日中に終わらせたいのだけど、腹痛の代わりに頭痛が出始めている現状では、何をやっても無駄そうな気がしてならない。
今のところは死に物狂いで頑張れるほどの気合いもないし、今日の所はこのまま無気力に浸ってしまおうと考えている。
精神が弱くて誠に申し訳ないと反省するばかりだ。