寝不足が 更なる悪化で 頭痛まで2011年07月27日 20時36分19秒

大して室温が高いとは感じないのに、脱水症状を起こして夜中に目覚める日々が繰り返されて、今日は業務中に強烈な眠気と頭痛に襲われる場面が幾度もあった。
帰り道に至ってはT社員と並んで歩いているのに会話が途切れて、意識を半分ほど飛ばして足だけ動かしている状態になったりと、睡眠不足の末期症状が出始めているらしい。
ここまで状態が悪化してくれたなら、今夜こそ良い眠りを得られると期待しているのだけど、どうせ眠れないのだからと開き直って夜更かしを始める傾向もあって、会すモネ不足で目を回していそうな予感がしてならない。

帰り道の寝られない状況で湧き出る眠気が深夜にも来てくれたなら、夜更かしを始める前に寝床へ向かうことも難しくないのに、何故か帰宅すると不眠症モードに入るから困ってしまう。
自宅には疫病神と呼んで嫌っている姉貴が居たりする事から気が休まらず、安心して寝付けないという精神的な理由は、2年前も前から変わらずに存在し続けている。
それに加えて、台風6号が接近して気温が急激に下がった影響で、体感温度が狂っていたのか暑さを正常に感じられていない印象があって、夜中に脱水症状を引き起こす要因となっていそうな気がする。

脱水症状に関しては元より異様な汗っかきで日中も頻発させているため、普段から十分に注意を払っていて、風呂上がりから水分補給をして備えているので、何故か夜中に汗が出なくなるほど水分を失うのか訳が分からない。
幸いにして仕事中は何とか頭の回転を維持できているけど、その変動で帰り道は頭がオーバーヒート気味で考えがまとまらず、何の記事を書いていたのか目標を見失う場面も頻発している。
これ以上の睡眠不足の悪化は事故などの間接的な要因も含めて、命に関わりそうな予感がしてならないので、今夜こそは真っ当に眠れる事を期待しながら帰宅を急いでいる。