どうしても 記事が書けずに 苛々と2010年12月06日 20時37分08秒

今日はどうにも駄目な日らしくて、帰りの電車で記事を書こうと頑張ってみても結果が伴わず、本来ならブログへ投稿しているはずの時刻に白紙しかない状況だった。
何よりも腹立たしい事は記事のネタとして使える話題が幾つかあるのに、文章が気に入らないと書いては消してを繰り返した末に、何も残せないまま時間が来てしまった事だ。

仕方がないので帰宅してから、PCと睨めっこをして記事を書こうと気を取り直して歩き出せば、路上に座り込んだ阿呆の荷物に躓いたり、頭の悪い野郎に絡まれたりと最悪な気分での帰宅となってしまった。
こういう時は何も考えずに現実逃避へ走ってしまうのが一番なのだが、残念な事にブログの記事を書いていないので、溜め息を漏らしながら必死にキーボードを叩いている。

どうにも記事が書けない原因は自覚症状が極めて薄い体調不良の影響らしい。
確認されている症状としては、環境が変わらないのに体感温度が急激に変化するという内容で、汗が出るほど暑くなったかと思えば、悪寒がするほど冷えを感じたりを繰り返していた。
どうせ次に寒くなるのだからと熱さを我慢していると、逆上せて目が回ってくる辺りを考えると、実際に体が発熱するなど原因があっての症状ではないと推測している。

他にも話のネタとしてはG社長が体調不良で寝込んでいたとか、朝一番から「緊急の用件があるので出社したら電話を掛けてほしい」なんて電源を渡されたなど細かいネタがある。
しかし、今の現在でも文章にできなくて苛立つばかりなので、もう頭を使うのを止めようと思う。

やっぱり駄目な時は無理をせずに現実逃避をするに限る。