胃袋が 悲鳴を上げる 食事会2010年10月16日 20時42分26秒

今日は午後からToda氏の自宅を借りて、同窓生2名を加えての焼き肉パーティを執り行ったのだけど、体調の方が思わしくなかった影響もあって箸が進んでいなくて、肉が800gほど残っているのに満腹で苦しんでいたりする。
最大の失敗は焼き肉の第1会戦が終わった後に酒盛りを挟んでしまった事で、何種類もの食事をまとめて胃袋へ流し込んでいるため、胃袋が拒絶反応を起こしているものと思われる。

本来ならパーティを終わらせているはずの時間なのだが、まだ手付かずの食材もある事もあって、更なる延長戦という方向へ流れ始めている。
参加メンバーは大学時代から徹夜で遊ぶことに慣れている事もあり、最後の食事が朝食となっても良いんじゃないかとか言い出している始末だ。
俺は自宅から片道10分程度の場所なので終電を心配する必要もないし、ブログの更新も食休みの合間に携帯電話で頑張ればよいと、今の現在に頑張っている次第だ。

未だかつてない苦戦の連続に腹周りを中心に疲労困憊で、明日へも悪影響を及ぼしてしまいそうだから、今週分の小説はアップロードできなさそうだ。