小学の 同窓会と 言われても・・・2010年08月29日 20時46分30秒

8月初旬にロフトから転落する事故で親指を痛めてしまってから、発売日を待ち焦がれていたDIVA 2ndも満足に遊べなかったのだが、最近になって1日に5回くらいなら何とかプレイできるようになってきた。
他にDIVA 2ndを購入して友人から大きく遅れてしまっている事もあり、親指に気を遣いながらも気合いを入れながらプレイしていると、自宅の電話が邪魔くさく鳴り始めた。
休日の正午付近に掛かってくる電話は、セールスや勧誘である可能性が極めて高いために出るつもりがなく、放置していたのだけど意外としつこく鳴り続けたため、集中力が途切れてミスを誘発されてしまった。

腹立たしい事にミスをして手が止まったため、電話へ出てみると受話器を置きたくなる聞き取りづらい声が聞こえてきて、ゲームでミスをさせられた事による苛立ちを急速に増大させてくれた。
相手はなかなか繋がらない電話を切ろうとした瞬間に通じたのか、若干に慌てているようだったし、勧誘やセールスの類と思えない話し方だった事もあり、色々と苛立ちを感じながら少しの間だけ我慢してやっていた。
聞き取りづらく話の順序も滅茶苦茶だったけれど、電話を掛けてきた相手は俺が小学6年生だった頃のクラスメイトの男子だそうで、10年ぶりの同窓会を開こうと企画しているらしかった。

小学校の同窓会と言えば、中学3年の頃に1度だけ企画されていた覚えがあるけれど、プリントを受け取る事さえも拒絶していたように記憶している。
俺の所に連絡がくる以前に、同窓会の話を小耳に挟んでいたため、同じ中学に通う元クラスメイトの女子が、廊下から呼んでいた声を聞きながら居眠りを続けて、通知を受け取る事さえも拒絶の姿勢を貫いていた。
今にして思えば、随分と迷惑な事をしてしまったと反省する所だけど、中学校時代の俺にとって女子生徒と話をしている姿を見られる事は、冷やかしという苦痛の引き金となっていたので仕方がなかったのだ。

そんな懐かしい記憶を思い出しながら、元クラスメイトを名乗る男からの電話を受けていたのだが、小学校時代はクラスメイトの名前も殆ど覚えていなかった事もあり、完全に他人事として適当にあしらっていた。
俺の対応が余りにも適当すぎた影響から、当人が電話に出ているとは露ほども思わなかったらしく、本人確認さえもされないまま話を進められてしまう有様だった。
「本人に連絡先をメールしておく」という事で電話を終わらせたけれど、良く考えてみると折り返して電話を掛けようにも、色々と適当な言葉を吐いてしまった手前、話しづらい状況へ陥っている事に気が付いた。

元より小学校時代は教師を含めて学年中から嫌われていたから、同窓会で俺に会ってみたいと思うような奴は居ないと、胸を張って言い切る自信があるので問題ないはずだ。
もしも次に電話が掛かってきた時、父親が出てしまったら厄介な事になりそうな予感もするけれど、俺からの折り返し電話がなければ拒絶されたと認識してくれると信じよう。