仕方なく トイレ掃除に 精を出す2010年08月28日 21時20分17秒

今日は首周りにジンマシンが出てしまっているので、皮膚科を探してこようと思っていたはずなのだが、目覚めた時刻が予想よりも随分と遅くなってしまって、病院探しから始めていると随分と慌ただしくなりそうだった。
只でさえ面倒くさいと思っていた病院探しを、より億劫に感じさせる状況のせいて完全にやる気が萎えてしまい、昨夜に病院探しを頑張ろうと決心していたはずなのに投げ出してしまった。
過去にジンマシンが自然に治癒した経験はないので、皮膚科へ診せる必要性は感じるけれど、症状が体に現れるほど精神的に病んでいる状況で、気合いが入るはずもなく予想通りだと感じている面もある。

ひとまず程良い睡眠を得られた事で、ジンマシンが少しでも和らいでくれる事を期待しながら、のんびりと時間を過ごすつもりだったのだけど、数日前から1階のトイレで悪臭がしている事を思い出してしまった。
ここ数日に考えられる要因を潰していく中で、臭いの出所はトイレマットらしい事を突き止めていたけど、この事を父親に告げると何も考えずに洗濯機へ押し込みかねないため、今日までファブリーズで誤魔化し続けていた。
普通に汚れただけであれば洗濯機へ押し込んでも問題ないだろうが、悪臭を放っている状態では洗濯槽に臭いが染み付いてしまう危険性があるため、多少の面倒があっても手洗いをする必要があった。
我が家で手洗いなんて手間を掛けるような人間は俺しかいないので、面倒くさいと溜め息を漏らしながら、療養しようと決めたはずなのに汗を垂らしながら頑張ってトイレマットを洗っていた。

手洗いが終わった後は日干しにしたかったのだけど、1階の物干し竿がなくなっていたので、父親の部屋からしか出られないベランダで干しへ行かなければならなかった。
父親にこういう手間の掛かる洗濯をした所を見付かると、妙な感謝をされてしまう事が非常に鬱陶しく思えてストレスさえ感じるため、精神に波立たせないように洗濯機の乾燥機能を使うことにした。
脱水を掛け終わった状態の手触りから最小時間の30分に設定して、乾燥が終わるまで朝食を食べながら過ごしていたのに、残り3分という所で疫病神である姉貴が降りてくるという最悪な事態が発生する。

俺が朝食を食べていたリビングを避けていって、冷蔵庫から何かを持ち出して自室へ引き上げたので助かったけれど、ほんの1分足らずの時間で脂汗が吹き出す程に強烈なストレスを感じてしまった。
これだったら父親から望んでもいない感謝の言葉を聞かされて、苛ついた方がマシだったと後悔していると、洗濯機が乾燥の終わりを告げるアラームが聞こえてきた。
もう少し早く終わってくれていたら、ストレスを感じることもなく自室へ戻れたかも知れないのにと、泣きたい気分で取り出したトイレマットは少し湿り気を感じるけれど、特に問題ないだろうレベルまで乾いていた。