気が付けば 驚くほどに 発疹が2010年08月27日 20時38分08秒

首周りの吹き出物について、昨夜の入浴時に少し注意して触診してみると、アゴの下に小さな発疹が数え切れないほどできていて、汗疹という可能性はあっさりと否定されてしまった。
昨日までは特大の吹き出物が目立っていたせいで、小さな発疹に気が付けなかったけれど、注意してみればG社長に驚かれるのも納得できるレベルの酷い状態になっていた。
数もさることながら昨日の時点で不用意に引っ掻いてしまったらしく、発疹の周囲は肌荒れというより傷痕のようなカサカサとした手触りで、鏡で確認したわけではないが赤く斑点となっている様子だった。

何故に今まで気が付かなかったのかと、不思議に思えるほど悪化したジンマシンは既に自然治癒が望めるレベルから外れており、皮膚科で診てもらう決心を固めた。
何処の皮膚科を受診するかという話がかなり頭の痛くなる問題で、少し考えただけでも憂鬱な気分となってきてしまう。
過去に皮膚科を受信した経験はあるのだけど、別の症状を診せに行こうとすると閉院してしまっており、その都度に病院探しからスタートさせられてばかりとなっていて、今回も同じパターンとなってしまっている。

何度も病院探しをさせられると、初診料を取られたりと無駄も出てくる上に過去の病状を説明しなければならなかったり、病院が見つかったとしても素直に喜べないデメリットが多い。
しかも、皮膚科は歯医者のようにポンポンと増えてくれないため、全快の病院探しで却下した病院へ行かなければならない事もあり、色々と通院の際にやるせない気分にさせられる事もある。
そうは言っても姉貴という名の疫病神が居る限り、病状を放置するわけにも行かないため、今夜辺りにでも探し始める予定ではいるけれど、やはり気重になってきてしまう。

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