冷や汗が 吹き出す程の ミスタイプ2010年08月25日 19時35分37秒

去年にクラスの設計から実装までをサポートしたシステムで「少し処理が重たく困っているので対策を相談したい」と今月の初旬から言われていたのだが、他の作業が入っていたため「少し待ってほしい」と返信を出していた。
先週の金曜に手掛けていた案件が依頼主の確認待ち状態へ突入した事から、帰り際に「火曜日なら時間が空きそうだ」とメールを出しておいたのに、指定した当日となっても連絡が来なかった。
夏休み中でメールを見ていない可能性も考えられるため、追伸を出したりはせずに待っていたのだけど、今朝になって「メール確認から漏れていた」と返信が来ていた。

せっかくに忙しい合間を縫うように対応できそうな日時を指定したというのに、確認していなかったとか言われると少し気分を悪くしてしまったのだが、猛暑日に出掛ける用事が減ったと思えば少し気が楽になった。
返信メールを読み進めていると、高速化の余地を探るために調べてほしいとお願いした資料も未完成らしく、準備ができたところで改めて連絡したいとの話が綴られていた。
俺としては別段に急ぎたい話でもないので、遅れても全く気にならないのだけど、来月辺りから忙しくなりそうな気配が漂ってきている都合を考えると、時間が取れるかどうかの心配はあった。

「ご連絡をお待ちしております」という返信を出そうとしている時、予め時間に余裕がない旨を伝えるか否かと悩みながらキーボードを叩いた影響なのか、気が付くと「お待ちしておりません」なんて入力されていたから驚いた。
しかも、もう少し気が付くのが遅れていたら送信ボタンを押してしまっていた所だったため、心拍数が急上昇するくらいの驚きと焦りを感じていた。
正直なところ火曜の時点でメールが届いていない時、いっそのこと事故解決できたと言い出してもらえないかと願ったりもした。
その辺の感情がそのまま出てしまったのかも知れないが、本音とも受け止められかねない腹黒いミスタイピングに冷や汗を流してしまった。

そういえば、メイドカフェの店員から「お帰りくださいませ、ご主人様」と笑顔で言われたなんて小ネタを何処かで読んだことがあるが、今なら台詞を間違えてしまった店員の気持ちが分かりそうな気がする。
今週は月曜も火曜も疫病神である姉貴の帰宅が早い影響で、酷くストレスを感じていたせいで疲れているのかも知れないが、信用を失うような馬鹿をやらかさないように注意しなければと思う。