面倒で 帰宅する気が 起こらない2010年08月04日 21時13分12秒

今日は午後から片道1時間を掛けて、客先での打ち合わせに出掛けてきた。
新規案件に関する打ち合わせなので長引くかと思い、直帰できる準備をしてきたのだけど中途半端な時間に終わって、帰社してから20分ほど作業ができそうなタイミングとなってしまった。
そのまま帰宅してしまっても文句が出ないと分かっていたけど、あまり寝覚めが良くなさそうなのでメールを確認する程度のつもりで会社まで戻った。

会社へ戻ってみると留守番をしていたT社員から、昨日に訪問してきた客先から電話があって、「メールを確認してほしい」との伝言を預かったとの報告を受けた。
指定されたメールは大した内容ではなかったけれど、帰社して損はなかったと
思いながら返信を出してから、外出する時に中途半端な状態で中断されてしまった作業をスッキリとさせて帰ることにした。
作業を続けている途中で定時を知らせるアラームが鳴ったのだけど、帰宅する事が面倒に感じられて、そのままPCに向かっているとT社員から無料で遊べる物理演算を使ったパズルゲームのURLが送られてきた。

ここ最近は社内で物理演算を用いたゲームが流行っていて、面白いゲームを見つけると他の社員へ教えて、息抜きがてらに皆で遊んでいたりする。
今回もその流れに乗っての紹介で、今回は窓ガラスや消火栓を壊さないように注意しながら、建物に爆弾を設置して解体するという趣旨のゲームとなっていた。
客先での打ち合わせで疲れていた頭は間違った方向で集中力を発揮してしまい、気が付けば定時を2時間も過ぎていて、残業でも滅多にない時刻まで会社に居座ってしまった。

実は定時から1時間が経過した時点で、帰宅しなければいけないと思ったのだけど、疫病神と呼んで嫌っている姉貴の存在が頭の中にちらついて、帰宅する気力が失せてしまった。
その影響でT社員が帰宅しようとするまで、帰ろうという気分が沸いてこないまま遅い時間になってしまった。
恐らくは昨夜の帰宅がやや遅くなって、夕食の片付けに取り掛かった所に疫病神が帰ってきて、嫌な気分を味わってしまった影響から帰宅するという行為をストレスと感じるまでに至ったのだろう。

依然として帰宅する気分でないままT社員と一緒に駅まで行ってみると、何か雲行きの怪しいアナウンスが聞こえてきて、ホームへ上がってみると何かの事故があったらしく電車が止まっていた。
ようやっと重たい腰を持ち上げて帰宅し始めたのに、電車が止まって足止めとかタイミングが良過ぎると苦笑しながら、待っていると5分ほどで運転が再開されてくれた。
アナウンスによると事故は線路内に入り込んだ小動物が走行中の電車と接触しただったらしい。

運の悪さを感じながら電車を乗り継ごうとすれば、自動改札で前を行く人がエラーを引き起こしてくれたり、自意識過剰な賞味期限切れな女性が何か言いたげな視線を向けてきたりと、とにかく気分の悪い事が続いている。
この調子で行くと帰宅した後も酷い目に遭いそうな予感がしてならず、帰宅する事が胸の奥に痛みを感じるほどの苦痛に感じられてきた。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
「このブログはどんな空間でしょう?
 ひらがな4文字でお答え下さい。」

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://crimson-harberd.asablo.jp/blog/2010/08/04/5268357/tb