横槍に 振り回されて 残業へ2010年06月03日 22時00分02秒

今週は本題とは別の案件に関わる横槍が多く入ってくる星の巡りらしくて、今日中に仕上げたい作業が大幅に遅れていて、集中して取り掛かったとしても定時までに終わるかどうか微妙な所だった。
そのため今日は余計な作業が混じってこない事を祈りながら出社したのだけど、始業時間を迎えて暫くすると電話が鳴り始めて穏やかな一日とは程遠いスタートに溜め息が漏れてしまった。
朝の調子からして諦めていた事だが、今日も半日近い時間を別件での作業に取られてしまったため、否応も無しに残業を強いられる結果となって、本題の仕事が完了して帰宅の途へ就いた時はもう21時を過ぎていた。

残業や作業のちゅだんを余儀なくされる横槍も大変だったけれど、それと同じくらい昨日から急激に悪化した唇から発せられる痛みが辛くて、集中力を発揮する事さえもままならなかった。
そうは言っても傷口に気を遣っていられるほど余裕があるわけもなく、激痛に汗を垂らしながら作業を続行していたため、帰りまでの随分と悪化してしまっていた。
通常なら歯と傷口の間にクッションとして舌を挟んでやると、殆ど痛みを感じない状況を作れるのだが、現時点では柔らかい舌ですら痛みを発するほど晴れてしまっている。

こういう状況になっている時は傷口を洗浄して膿を絞り出してやらないと、何時まで経っても痛みが牽くことがなくて、今日もシャワーで傷口を洗浄する苦行に勤しむことが確定した。
しかし、帰宅まで痛みに耐え続けるのも辛いし、処置が遅れると治りが遅くなる危険性もあるので、シャワー以外に傷口から膿を絞り出す別の方法を結構する事にした。
もう 1つの方法は唇の傷を吸うというシンプルな手段なのだけど、これが尋常じゃない痛みを発するくせに効率があまり良くなくて、できることなら遣いたくない禁じ手だった。
しかも、吸う時に失敗すると傷口に犬歯が刺さるというハプニングも数え切れないほど出しているし、正しく禁じ手と呼ぶに相応しい。

そんな激痛を伴う処置のおかげで随分と楽になったけれど、残り僅かな体力を奪われてしまったようで疲労感が何倍にも膨れ上がってしまった。
それでも激痛を感じていたせいか眠気が殆ど感じられなくて、今はただ早く家に帰って風呂へ入りたいという一心で動いている。