満開の 日取りを見据え 一休み2009年04月04日 22時00分28秒

朝食の時に父親と桜の咲き具合について話をしていたら、朝の散歩をしていたら満開になっていたと言い出したから少し焦ってしまった。
何故なら今日は体調が思わしくなくて花見へ行ける状態でない上に、日曜は天気の方が良くないとの予報が出ていたからだ。
つまり、現状において花見は来週へ延期という方向に傾いていたのに今日の時点で満開となっているなら、強風が吹いたりしたら来週まで花が保たない可能性がある。
となれば、多少の無理をしてでも花見へ行っておかないと、来週に強風が吹き荒れて折角の桜が散ってしまうのではないかとビクビクとしてしまう。

しかし、よく考えてみると昨日の朝の時点で良くて 3分咲き、殆どがつぼみの状態で暖かくなるのを待っているような状態だったはずだ。
確かに昨日は暖かかったけれど一気に満開まで開花が進むはずがないので、恐らく父親は 7分咲きを満開と表現しているか、早咲きで満開になっている 1本を見つけて言っている可能性が頭に浮かんできた。
そう思い始めると、ついさっきまで色々と悩んでいた自分が馬鹿らしく思えてきた。

というわけで、父親の言葉を信用せずに通院がてら自分の目で桜の咲き具合を確かめてきたが、やはり良くて 7分咲きといった感じで俺の感覚でいう「満開」の桜は 4km近く続く桜並木に数本しか見当たらなかった。
少し頑張れば、花より団子の花見ができる程度に開花している場所なら幾らか探し出すことはできるけれど、つぼみの色が目立つためカメラを構えたくなる景色は少し難しそうだ。
それでも開花の気配はどの桜からも感じる事ができて、今日ほどの暖かさが続くとすれば火曜くらいが見頃を迎えそうな雰囲気だった。

そんなわけで花見を来週へ延期して、今日は体調不良を一気に直すべく通院の後は自宅でノンビリとしていた。
残念ながら眠気が襲ってこなかったため一日中にPCの前でデータ整理なんかをしていたのだけど、時間を追う毎に体長が悪化していくから恐ろしい。
もしも今週に桜が毎回となっていて、体調不良を押して花見へ出掛けていたとしたら、何処かで野垂れ死んでいたかも知れない。
少なくとも毎年のように訪れている場所を巡回するのが精々で、新しいスポットを探して回る余裕はなかったことだろう。
そういう意味で考えれば、今週に体長が悪くなったのは良かったのかも知れない。
後は来週の週末が晴れてくれる事を祈るばかりだ。


しかし、今になって思うと目の充血が酷い日にデータの整理なんてやり出すと目の疲れが通常の 3倍くらいになってしまう。
幸いにしてファイル型式を変換する作業が逐一に発生してくれたから所々で目を休めていたけれど、効率の方はかなり悪くなっていた。
もっとも急ぐ作業ではないから無理をする必要は無かったのだけど、きりの良いところまで進めておきたいと思って多少の無理をしてしまった。

こういう整理や掃除と言った作業はやろうと思った時に手を出さないと何時まで経っても片付かない。
逆にやり出したら止まらないもので、気が付けば体調不良なのに無理をしてる自分がいたりして自制するのに随分と苦労してしまった。