久々の夢は美味しくない ― 2009年01月26日 06時45分32秒
今朝は少し首周りに凝りを感じる以外に問題点が無さそうな目覚めとなっている。
強いて言うなら久々に見た夢の内容が影響していたらしく空腹感を覚えていたくらいだろうか。
夢の内容は知人を自宅へ案内している所から始まって、家へ着いてみると何故か親戚の子供等が走り回っていた。
何事かと思う間もなく子守りモードへ突入して、リビングへ引っ張って行かれてしまう。
リビングでは昨夜に用意して冷蔵庫へ入っているはずの弁当がテーブルの上にあって、何故か蓋が閉まらないオカズが山盛りになっている。
頭の上に特大のクエスチョンマークが浮かんだ直後に犯人が父親だという自白が耳に届いて「勝手に触るな」と怒鳴る羽目となる。
そのまま話の方向は大学へ通学するために家を出なければならない時間という話になっていくのだけど、俺は弁当を作るのに必死だった。
父親が勝手な事をしたおかげで左右のオカズから大量の汁が溢れて混ざり合って、酷い状態となっていたのが主な原因だ。
必死に汁抜きをするのだけど、汁を捨てると 1/3にまで縮んでくれる怪現象に見舞われて右往左往とする。
それを 4回ほど繰り返して、苛々が頂点に達したところで目が覚めた、というのが今日の朝だ。
強いて言うなら久々に見た夢の内容が影響していたらしく空腹感を覚えていたくらいだろうか。
夢の内容は知人を自宅へ案内している所から始まって、家へ着いてみると何故か親戚の子供等が走り回っていた。
何事かと思う間もなく子守りモードへ突入して、リビングへ引っ張って行かれてしまう。
リビングでは昨夜に用意して冷蔵庫へ入っているはずの弁当がテーブルの上にあって、何故か蓋が閉まらないオカズが山盛りになっている。
頭の上に特大のクエスチョンマークが浮かんだ直後に犯人が父親だという自白が耳に届いて「勝手に触るな」と怒鳴る羽目となる。
そのまま話の方向は大学へ通学するために家を出なければならない時間という話になっていくのだけど、俺は弁当を作るのに必死だった。
父親が勝手な事をしたおかげで左右のオカズから大量の汁が溢れて混ざり合って、酷い状態となっていたのが主な原因だ。
必死に汁抜きをするのだけど、汁を捨てると 1/3にまで縮んでくれる怪現象に見舞われて右往左往とする。
それを 4回ほど繰り返して、苛々が頂点に達したところで目が覚めた、というのが今日の朝だ。
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