疲れ果て 帰る途中の 道がない2009年01月12日 21時42分26秒

今日は成人の日という祝日なのだけど当然のように出勤して仕事をしていた。
作業は相変わらず素材となる画像を加工したり切り抜いてたりする開発の準備段階が殆どで、実際にプログラムを作っていた時間は 1割にも満たない。
何より操作の 9割がマウスでしか行えない作業で、根っからのキーボードユーザーにとっては 2重に辛い仕事だった。

更に今日の編集対象となった画面は後々に修正される可能性が高かったのでファイルを細分化して作業を行っていた。
もし変更が入った場合を考えると便利な構造なのだが、全てのファイルを編集対象とするリリース前の作業においては不便なだけだった。
途中で失敗したかと思ったのだけど、その時点では進もうと戻ろうと大差のない段階まで来てしまっていた。
仕方がないから最後まで細分化した状態で押し通したけれど、消しておくべき画像を表示したままで切り抜いたとか小さなミスをした時のダメージは軽くトラウマになりそうだった。

苦労を繰り返した結果は手付かずだった 1つの画面を 8割くらいまで完成させる事ができた。
作業途中の画面で残っている作業はストーリー紹介のテキストに登場する特定の文字をクリックできるようにしていく作業だ。
ストーリー紹介のテキストは全部で49ページもあって、ページ単位の作業時間は 2分くらいだとしても合計で 2時間近くなる計算となる。
今回は全般において複雑さより物量の多さに苦労させられる場面が非常に多くて、今までにない疲労感を味わっている。

それでも今日の作業はストーリー紹介だった事もあって、いくつも笑いのネタを見つけて細かく息抜きができただけ楽だった気がする。
特にオタク的な視線で読んでいくと「ツンデレ」「ヤンデレ」「急展開」「百合」なんてフィルターに幾つも引っ掛かる設定があって大いに楽しめた。
ある意味で修羅場のはずなのに随分と余裕もあったものだと呆れるところだけど、どんな状況でもネタを逃さないのがオタクと呼ばれる所以なのかも知れない。


こんな感じで夜遅くまで作業をして疲れた帰り道、電車が人身事故の影響で運転を見合わせていた。
しかも、今回は俺が下車する駅で事故が起きたらしくて迂回路となる路線も動いていなくて運転再開を待つしか選択肢がなかった。
今日が成人の日という事を考えると、新成人の誰かが馬鹿騒ぎの宴会を開いて泥酔した上に線路へ転落したというパターンかも知れない。
普段なら人身事故という言葉を聞いても、亡くなった人もいる可能性を考えて迷惑な話だとか考える事はしないのだけど、今日に限っては苛立ちを感じてしまう。

さて、何時に帰れるのやら・・・