眠い目を 擦りながらの 帰り道2009年01月06日 20時59分16秒

昨日まで仕事始めを済ませている企業が大半を占めていると思うのだが、周辺を見渡してみると日常との相違点が幾つも目に付く。
朝は冬休み中も塾へ通う小学生が登校するかのような雰囲気で駅前にある大きな学習塾へ入っていく風景を目にする。
電車を使って通っている子供が多くため駅からゾロゾロと歩いてくるから本当に登校風景にしか見えない。

帰り道にも少し普段と違う点があって、特に大きな荷物を持った人数の多いことが目立って分かりやすい点だ。
仕事始めの日なら持ち帰っていた仕事の資料を運ぶためだと納得できるのだけど、今日になっても大きな手荷物を持つ人は減っていない。
それどころか昨日よりも更に増えているような印象さえ感じている。

増えている鞄が大型のビジネスバックで、キャスターの付いたキャリーバックでない事がせめてもの救いだ。
とはいえ、ビジネスバックでも大きな荷物を持っているという自覚がないようで、追い越しを掛ける際に邪魔をしてくれる場面が多く見られた。
歩いている時はまだ良いのだけど、座席に座って膝の上に鞄を載せているタイプは所有者が居眠りを始めると落ちてくから邪魔で仕方がない。

何故に大きな鞄が必要なのかと考えてみるのも一興だと思ったのだが、どうやら昨日に夜更かしをした影響が出てきて眠くて仕方がない。
しかも、車内の熱が天井付近に溜まっていて、足下が寒く頭だけが暑いという状況なのが非常に良くない。
考えるどころか指を動かすだけでも四苦八苦させられて、窓を開けて外の涼しい空気を入れてしまいたいくらいだ。

今日は帰り道に定期券の更新をしなければならない用事もあるから、ネボケていると忘れてしまいそうで怖い。
残り数分で電車を降りるというタイミングで覚えていても、本当に眠たい時に忘れてしまったという経験は一度や二度では済まないほど経験している。
願わくば、この眠気が布団の中に訪れて欲しいのだけど世の中はどうしてこうも噛み合わないのだろうか。

欠伸と溜め息を同時に噛みしめながら必死に指を動かしている今日この頃、今日こそは早めに寝たいと思う。