正月も 食事は大事 基本です2009年01月04日 22時04分37秒

今日で冬休みが終わるため明日からの通勤を意識して早起きを試みて、朝 7時に起床したまでは良かった。
二度寝をしないように布団を片付けるまでは予定通りだったけれど、気が付いたらロフトの手摺りから身を乗り出して床をボ~と眺めていたりと奇行が目立っていた。
話が事ながら恐ろしい事に、ロフトから落下した場合は床までの高さが3m以上あって頭から落ちたら危険だとか考えながら床を眺めていた事だ。
それこそ自殺志望者がビルの屋上で「ここから飛び降りたら死ねるかな?」とか考えている心境を再現しているようにさえ感じられた。

そんな奇行から始まった冬休み最後の今日も体調が良くなくて、思考回路にカビが生えた感じで頭の回転が鈍っていた。
さすがに何かが変だと考え始めた直後、漠然と「遠洋失調」という単語が浮かんできた。
思い返してみれば、正月からの 3日間は殆ど餅しか食べていない事に気が付いた。

元より白米が大好きでオカズがなくてもご飯を食べられるような人種だから、当然のように餅も大好きだったりする。
最近では真空パックされた小分けの餅なんかもあって何時でも食べられるが、正月に店頭に並ぶ伸し餅は美味しくて餅ばかりを食べてしまっていた。
さらに、今年のお節は父親が買ってきた品を詰めただけなので酷く偏っていた事も餅ばかりを食べる原因となっていた。

お節の重箱は全 3段あるのだけど、その内の 1段目は刺身で埋め尽くされており、見た瞬間に大きなクエスチョンマークが頭に浮ぶ代物となっていた。
次の重箱もカマボコと伊達巻きが縦断して長い帯を作っていて、その間は何故か甘エビの刺身が敷き詰められていた。
最後の段は栗きんとんと黒豆が入っているのみで隙間だらけで、重箱でなければ何を意味する料理なのかも分からなかったに違いない。

そんな重箱と餅しか食に上っていなかったのだから、栄養失調となるのも当然のことだ。
しかし、正月惚けをした脳味噌は好きな餅を食べられる事しか考えず、文字通り餅ばかり食べてしまった。
その結果が今日の栄養失調による体調不良と思しき体調不良となったわけだ。

遙か昔に高校時代に顔面を強打した際に自分の犬歯で唇に穴を開けてしまった事がある。
その時は唇を殆ど開けることができなくて素麺や蕎麦ばかりの生活を送っていて、栄養失調の初期状態に陥った事がある。
その時も今日のような思考回路にカビが生えたようなスッキリとしない頭で悶々と過ごしていた。

これは間違えなく栄養が偏っている事が体調不良の原因だと思って、まともな食事を求めて昼食は外食にしてきた。
少し高いメニューとなったけれど、それなりに栄養バランスを考えた食事を摂ってきた。
昼食から帰宅して 3時間ほどネットゲームをしていたのだが、途中で強烈な眠気に襲われて10分ほど椅子に座ったままで寝てしまった。
ゲーム中に寝落ちするのは凄く珍しい事なのだけど、その居眠りから目覚めると頭がスッキリとしていた。

あの眠気は恐らく久々に補給された栄養を吸収する事に集中するために促された眠気なのだろう。
何にしても仕事始め直前に体調不良の原因が分かってホッとするばかりだ。
これで今晩に良く眠れたら何の文句もないのだけど、どうなる事やら・・・