自重とは 大事だけれど 難しい ― 2008年10月14日 20時49分25秒
昨夜の暴飲暴食の代償は夜が明けるよりも前に胃袋の消化拒否という形で現れて随分と苦しめられた上に寝不足やら何やらとオマケまで付いてきた。
幸いにして、最も心配だった耳へのダメージは少なくて聴力こそ落ちていたが聞こえないという程ではなかった。
その代わりに胃や腸が不調で一日を通して不快感が抜けることがなく、朝の調子に至っては昼食が食べられるのかどうかを心配した程だ。
幸いにして、不快感よりも空腹感の方が勝ったようで食事を摂れたけれど何とも言えない不安が同居する食事となってしまった。
それと両手の様子もおかしくて右手の親指は携帯電話のキーボードを操作する事にすら苦労させられる有り様で、今もサポーターを使って何とか入力している状態だ。
以前から症状の自覚はあったのだけど、しばらく落ち着いていたから急激に悪化するとは思っていなかった。
油断した隙を突かれた感じで親指に痛みが走った時は驚かされたが、サポーターのおかげで落ち着いてきたから風呂に浸かってマッサージでもしてやれば何とかなりそうだ。
最後に使ったのが 3ヶ月以上も前になるサポーターを内ポケットへ入れておいた自分の備えの良さに感謝しなければならないな。
一説には面倒くさくて入ったままだったという話もあるけれど、こうして役立っているのだから結果オーライだ。
それよりも不安なのは手首などにも違和感があることで、折を見てメンテナンスをする必要があるかも知れない。
今回の酒は色々な箇所へダメージが分散した形で済んだから良かったけれど、やはり翌日に仕事が控えている日は控えた方が良さそうだ。
今日のような顧客対応の多い日に耳が聞こえていない状態なんて、文字通り話にもなりゃしない。
今になって思うと随分と危ない橋を渡ってしまったものだと呆れてしまうし、それと同時に背中を嫌な汗が流れていくのを感じる。
幸いにして、最も心配だった耳へのダメージは少なくて聴力こそ落ちていたが聞こえないという程ではなかった。
その代わりに胃や腸が不調で一日を通して不快感が抜けることがなく、朝の調子に至っては昼食が食べられるのかどうかを心配した程だ。
幸いにして、不快感よりも空腹感の方が勝ったようで食事を摂れたけれど何とも言えない不安が同居する食事となってしまった。
それと両手の様子もおかしくて右手の親指は携帯電話のキーボードを操作する事にすら苦労させられる有り様で、今もサポーターを使って何とか入力している状態だ。
以前から症状の自覚はあったのだけど、しばらく落ち着いていたから急激に悪化するとは思っていなかった。
油断した隙を突かれた感じで親指に痛みが走った時は驚かされたが、サポーターのおかげで落ち着いてきたから風呂に浸かってマッサージでもしてやれば何とかなりそうだ。
最後に使ったのが 3ヶ月以上も前になるサポーターを内ポケットへ入れておいた自分の備えの良さに感謝しなければならないな。
一説には面倒くさくて入ったままだったという話もあるけれど、こうして役立っているのだから結果オーライだ。
それよりも不安なのは手首などにも違和感があることで、折を見てメンテナンスをする必要があるかも知れない。
今回の酒は色々な箇所へダメージが分散した形で済んだから良かったけれど、やはり翌日に仕事が控えている日は控えた方が良さそうだ。
今日のような顧客対応の多い日に耳が聞こえていない状態なんて、文字通り話にもなりゃしない。
今になって思うと随分と危ない橋を渡ってしまったものだと呆れてしまうし、それと同時に背中を嫌な汗が流れていくのを感じる。
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