平日:目覚めは良いけど2008年09月22日 06時30分23秒

日曜にゆっくりと休養を取った成果か目覚めは良かったのだけど、堕落した生活の影響か肩や腰の凝りが悪化している。
状態の悪化が見え始めたのは随分と前からで、昨日なんか30分ほどストレッチをしたり対策を取っていたのに効果は薄かったようだ。

もしかしたら枕が合っていないとか、寝相に問題がある野かも知れない。

頑張れば いつか報われ 楽になる?2008年09月22日 20時20分01秒

今日は会社のメンバー全員が何らしかの作業に追われてフル稼働しているという珍しい状態だった。
本来ならフル稼働している状態が常となるべき所なのだが、駆け出しの会社ではそう簡単な話ではなかったりする。
何より泡を吹きながら仕事をしたいと思って転職したわけではないので、程良く忙しい状態がベストだ。

そういう意味で見れば、今日のような焦りこそないが忙しく動いている状態はベストの程良さだった気がする。
何より社内の空気が引き締まっている印象があって、仕事をする空間が出来上がっていた。
特に週明けでありながら、明日は秋分の日で休みで体力的な心配が要らないという日取りも良かった。

願わくば、全員に作業が回り続けるだけの仕事が入り続けてくれれば、昨日に心配していた金銭的不安も解消される。
俺はあまり収益の話を聞いていないからピンと来ていないが、少しずつだけど順調に仕事が入るようになっているらしい。
後は効率よく作業をこなせるようになって収益を伸ばしていれば、といった状況だとか何とか言っていた。

それと最近になって俺が家庭の事情で支出が増えてしまったと嘆いていた事もあって、予定より額を落として少しずつ給料を出していこうという話も出ているらしい。
俺としては有り難い話ではあるのだけど、もう少し会社の資本を貯めておく方が良いのではないかとも感じる。
今のところ失う物もないから大きな損出を生むような事態はないと思うけれど、やはり会社が無くなっては元も子もない。
そう思う反面、自分の生活が成り立たなくなってしまってはそれもそれで元も子もない話だったりする。

何とも悩ましいところだけど、事業が軌道に乗ってくれれば全てが解決する話なんだ。
というわけで、今は仕事を頑張っていくのが最良の策なのだろう。