食欲の 終わりが見えず 食べ続け ― 2008年06月20日 21時14分54秒
今日は体調の起伏が激しくて、不調の波が来ている時は声からして死にそうなだとか言われてしまった。
症状としては全身を湿らす冷や汗が不快なのと頭がボ~っとしてくるくらいで、最も困ったのは延々と続く空腹感だった感じだ。
そんなわけで今日は殆どまともに作業ができないまま、オヤツ箱からひっきりなしに何かを取り出して食べていた。
あれだけ食べたとなると少し太ってしまいそうで怖いところだけど、どうにも体調を戻すのに必要なエネルギーな感じで手を止める事ができなかった。
恐らく食べた分は治癒のために消費しきられている事と思う。
特に食欲が強かったのは15時くらいで、その時間帯は常に体の奥深くから熱が発せられている感じだった。
恐らく食べた分のカロリーがそのまま熱に帰られて、ウィルス退治でも行われていたのだと推測する。
今は落ち着いてきているのだけど、どうにも体が重くて病み上がりの印象がついて回る。
今日は早く帰ってゆっくりと休みたいところだけど、湿度が妙に高い天気で眠れるかどうか不安で仕方がない。
明日はちゃんと生きているのか軽く心配になった今日この頃だ。
症状としては全身を湿らす冷や汗が不快なのと頭がボ~っとしてくるくらいで、最も困ったのは延々と続く空腹感だった感じだ。
そんなわけで今日は殆どまともに作業ができないまま、オヤツ箱からひっきりなしに何かを取り出して食べていた。
あれだけ食べたとなると少し太ってしまいそうで怖いところだけど、どうにも体調を戻すのに必要なエネルギーな感じで手を止める事ができなかった。
恐らく食べた分は治癒のために消費しきられている事と思う。
特に食欲が強かったのは15時くらいで、その時間帯は常に体の奥深くから熱が発せられている感じだった。
恐らく食べた分のカロリーがそのまま熱に帰られて、ウィルス退治でも行われていたのだと推測する。
今は落ち着いてきているのだけど、どうにも体が重くて病み上がりの印象がついて回る。
今日は早く帰ってゆっくりと休みたいところだけど、湿度が妙に高い天気で眠れるかどうか不安で仕方がない。
明日はちゃんと生きているのか軽く心配になった今日この頃だ。
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