置物【コタ・ツダイ】 ― 2007年12月24日 01時10分27秒
カジノの景品にルームアイテム【コタ・ツダイ】があるのを見つけた瞬間、コタツに座るラッピが無性に見たくなりました。
というわけで、マメさんに話をしてみると「みたいね～！！」と力強く答えてくれたのもらってきました。
で、１つを設置した状態が上の写真になります。
はい、とっても寒そうで見ている方が悲しくなります。
え～っと、何とも言えない美味しい絵になっています。
だがしかし、これは詐欺と呼ぶべき物のじゃないでしょうか？
だって、1個もらったら更に 3つをもらってきざる追えない。
1個なら胴コイン250枚だから「ま、いっか～」と思えるけど、合計4つとなると胴1000枚ですよ？
これはさすがに酷すぎると思うのです。
まぁ、マメさんのおかげでとても美味しいネタになったけど・・・
というわけで、マメさんに話をしてみると「みたいね～！！」と力強く答えてくれたのもらってきました。
で、１つを設置した状態が上の写真になります。
はい、とっても寒そうで見ている方が悲しくなります。
え～っと、何とも言えない美味しい絵になっています。
だがしかし、これは詐欺と呼ぶべき物のじゃないでしょうか？
だって、1個もらったら更に 3つをもらってきざる追えない。
1個なら胴コイン250枚だから「ま、いっか～」と思えるけど、合計4つとなると胴1000枚ですよ？
これはさすがに酷すぎると思うのです。
まぁ、マメさんのおかげでとても美味しいネタになったけど・・・
置物【コタ・ツダイ】 ― 2007年12月24日 01時21分43秒
先ほどのルームアイテム【コタ・ツダイ】の完成品がこれです。
形になったのは良いのだけど、人が座るようにコタツ布団が跳ね上がっているのでやっぱり寒そうです。
どうやら、このコタツは 4人で座らないと寒くして仕方がない仕様らしい。
う～ん、今度はもっと大勢を誘って座らせてみよう。
形になったのは良いのだけど、人が座るようにコタツ布団が跳ね上がっているのでやっぱり寒そうです。
どうやら、このコタツは 4人で座らないと寒くして仕方がない仕様らしい。
う～ん、今度はもっと大勢を誘って座らせてみよう。
部屋【ハッピー・スコア】 ― 2007年12月24日 01時25分00秒
マメさんの部屋にカジノ景品のルームチケット【ハッピー・スコア】へ模様替えされたと聞いたので覗いてきました。
見ての通り、ベルを置くための部屋です。
ベルを全部設置すると他に何も置けなくなるというから、正真正銘のベル専用ルームですね。
ちなみに画面に収まっていないベルがあります。
その数はたぶん 5個くらいかな？
いやはや、なかなかに壮観な景色でした。
見ての通り、ベルを置くための部屋です。
ベルを全部設置すると他に何も置けなくなるというから、正真正銘のベル専用ルームですね。
ちなみに画面に収まっていないベルがあります。
その数はたぶん 5個くらいかな？
いやはや、なかなかに壮観な景色でした。
まだ続く模様替え ― 2007年12月24日 12時56分05秒
今日も朝から部屋の模様替えをしていた。
今の配置だとDVD/HDDプレイヤーが窓際にあって、時間帯によっては直射日光が当たるポジションにある。
日中に録画が走ることはないし、今は冬なので対した問題にはならないと思われる。
だけど、夏が来てから待避させる処置をとるかどうか怪しいところなので、今の内にやってしまうことにした。
さて、問題は直射日光が当たらず埃を被る可能性の低い場所が何処にもないことだ。
となると、作るしか他にない訳で部屋を見回してみると、行き場を失って部屋の片隅に転がっている棚が目に付いた。
それを試しに机の下へ押し込んでみると、丁度良い具合にフィットした。
机の天板との間に10cm弱の隙間ができて、そこにDVD/HDDプレイヤーが良い感じに収まってくれる。
しかも、椅子に座って最奥まで腰を入れても、棚が足に当たることもないと来た。
もちろん机は壁と密着されているからすぐに埃が溜まることもない。
適当にやってみて上手く行くというのは本当に嬉しいもので、思わず拳を握って喜んでしまった。
やはり「馬鹿とハサミは使いよう」という言葉が好きな俺にとって人の何倍か嬉しいのかも知れない。
その後も邪魔になっていた棚の処遇が決まったおかげで、その他の家具の配置も確定してくれた。
昼過ぎまでに洋服ダンスまでの道が開通したし、残る荷物は本の山や筆記用具などの小物くらいだ。
この辺は小物入れを創作して片付ける予定なので今日のところは放置かな。
というわけで、午後から出掛けてきます。
今の配置だとDVD/HDDプレイヤーが窓際にあって、時間帯によっては直射日光が当たるポジションにある。
日中に録画が走ることはないし、今は冬なので対した問題にはならないと思われる。
だけど、夏が来てから待避させる処置をとるかどうか怪しいところなので、今の内にやってしまうことにした。
さて、問題は直射日光が当たらず埃を被る可能性の低い場所が何処にもないことだ。
となると、作るしか他にない訳で部屋を見回してみると、行き場を失って部屋の片隅に転がっている棚が目に付いた。
それを試しに机の下へ押し込んでみると、丁度良い具合にフィットした。
机の天板との間に10cm弱の隙間ができて、そこにDVD/HDDプレイヤーが良い感じに収まってくれる。
しかも、椅子に座って最奥まで腰を入れても、棚が足に当たることもないと来た。
もちろん机は壁と密着されているからすぐに埃が溜まることもない。
適当にやってみて上手く行くというのは本当に嬉しいもので、思わず拳を握って喜んでしまった。
やはり「馬鹿とハサミは使いよう」という言葉が好きな俺にとって人の何倍か嬉しいのかも知れない。
その後も邪魔になっていた棚の処遇が決まったおかげで、その他の家具の配置も確定してくれた。
昼過ぎまでに洋服ダンスまでの道が開通したし、残る荷物は本の山や筆記用具などの小物くらいだ。
この辺は小物入れを創作して片付ける予定なので今日のところは放置かな。
というわけで、午後から出掛けてきます。
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