左手が故障 ― 2007年10月04日 10時26分51秒
家を出る辺りから左手に違和感があって、イヤな予感がしていた。
その予感が現実の物となったのは始業時間から数えて 1時間ほど経った頃だった。
自己診断名は腱鞘炎、すっかり職業病と化してしまった持病が再発してしまったわけだ。
まだ初期段階らしくマッサージを繰り返して、騙し騙しに作業をする事になった。
そういった努力もあって、一時はドアノブを回す事もできずペットボトルを持つのがやっとの状態からは脱することは出来た。
とはいえ、完治には程遠く片手での作業を余儀なくされた。
まぁ、この辺は良くも悪くも慣れているから今のところは何とかなっている。
さて、湿布程度の治療で治ってくれると良いのだがな。
ひとまず帰宅するまではなるべく庇ってやるとしよう。
その予感が現実の物となったのは始業時間から数えて 1時間ほど経った頃だった。
自己診断名は腱鞘炎、すっかり職業病と化してしまった持病が再発してしまったわけだ。
まだ初期段階らしくマッサージを繰り返して、騙し騙しに作業をする事になった。
そういった努力もあって、一時はドアノブを回す事もできずペットボトルを持つのがやっとの状態からは脱することは出来た。
とはいえ、完治には程遠く片手での作業を余儀なくされた。
まぁ、この辺は良くも悪くも慣れているから今のところは何とかなっている。
さて、湿布程度の治療で治ってくれると良いのだがな。
ひとまず帰宅するまではなるべく庇ってやるとしよう。
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