ドアの向こうは猛暑 ― 2007年08月04日 18時06分46秒
室温が30度を超えたのは午前 9時、特にPCを動かしていたわけでもないのにあっと言う間に越えてしまった。
それから朝食を食べて部屋に戻ってみると、室温は 34度にまだ上昇していた。
さすがにこのペースで気温が上がったら正午を待たずに 38度を超えてしまいそうだ。
仕方がないのでエアコンを入れて、設定をいつもの除湿から冷房へ切り替えた。
それから同人活動に勤しむこと 3時間、トイレに行くために部屋のドアを開けると、そこには押し戻されそうな存在感のある熱気が壁のように立ちはだかっていた。
これはさすがに驚いた。
なぜって俺の部屋は冷房が入っているが設定温度は 30度になっている。
実際に冷房の下でもほんのりと汗が出るくらいなんだ。
それなのに、外はその何倍も暑かったのだから驚いたわけだ。
今日は一段落が付いたところで床屋へ行くつもりだったが、夕方になって気温が下がってからにしよう。
本気で照り焼きになってしまいそうだ・・・
それから朝食を食べて部屋に戻ってみると、室温は 34度にまだ上昇していた。
さすがにこのペースで気温が上がったら正午を待たずに 38度を超えてしまいそうだ。
仕方がないのでエアコンを入れて、設定をいつもの除湿から冷房へ切り替えた。
それから同人活動に勤しむこと 3時間、トイレに行くために部屋のドアを開けると、そこには押し戻されそうな存在感のある熱気が壁のように立ちはだかっていた。
これはさすがに驚いた。
なぜって俺の部屋は冷房が入っているが設定温度は 30度になっている。
実際に冷房の下でもほんのりと汗が出るくらいなんだ。
それなのに、外はその何倍も暑かったのだから驚いたわけだ。
今日は一段落が付いたところで床屋へ行くつもりだったが、夕方になって気温が下がってからにしよう。
本気で照り焼きになってしまいそうだ・・・
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