ログイン時に開いていたフォルダを復元する ― 2006年11月20日 17時16分51秒
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
Windowsを終了またログオフした時点で開いていたフォルダを、ログインした時に自動で開かれるようにできます。
この設定は【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】→【コントロールパネル】→【フォルダオプション】から設定できる場合もあります。
フォルダオプションに見つからなかったら、レジストリを弄っちゃいましょう。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
Windowsを終了またログオフした時点で開いていたフォルダを、ログインした時に自動で開かれるようにできます。
この設定は【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】→【コントロールパネル】→【フォルダオプション】から設定できる場合もあります。
フォルダオプションに見つからなかったら、レジストリを弄っちゃいましょう。
- 【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】
「regedit」と入力してレジストリエディタを起動する。 - ツリービューから下記のキーを選択する。
HKEY_CURRENT_USER
→Software
→Microsoft
→Windows
→CurrentVersion
→Policies
→Explorer - リストビューからNoSaveSettingsを探してダブルクリックする。
- 値のデータが「1」になっていたら「0」に書き換える。
- レジストリエディタを終了する。
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